「ユー ガット メール」
おばあさんが始めた 小さな絵本屋を経営する メグ・ライアンと、
その近くに進出してきた 大きなチェーン店のブックストアの御曹司 トム・ハンクスの、
反目しあう二人の 恋物語 です。
この中で、メグ・ライアン (扮する主人公の名前 忘れました)が、
たいそう 愛読している本が ありました。
その本こそ、"PRIDE AND PREJUDICE" (高慢と偏見) なのでした。
この本は、英文学では古典とされる、"ジェーン・オースチン"の作品で、
何をかくそう 学生時代 ESSAY の時間に この英文を訳していました。
といっても、ほとんど先生が訳すのを、書き取っていただけなんですけど。
だから、おもしろいと思ったこともなければ、涙するなんて もってのほかでした。
それなのに、映画の中で、メグさんは、この本を 涙しながら 読んでいるのにびっくりしたものです。
そして、その頃 わたしが育てていたイングリッシュローズが、
その名も「ジェーン・オースチン」だったので、とても 因縁を感じました。
アプリコットオレンジという 淡いオレンジ色も 好きだったし、
なにより、その芳しい香りが 何とも言いようのない上品な匂いでした。
それはともかく、
そこに出てくる、「絵本屋」でストーリーテリングをするメグさんの姿や、
風邪をひいたメグさんを見舞う トムさんが持ってきた真っ白の「デイジーの花の束」や、
くしゃくしゃの髪で出迎える あまりにも飾り気のない メグさんのパジャマ姿が、
なぜか、とても癒される、春風のような映画でした。
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昨日 封切りだった、キーラ・ナイトレイが5人姉妹の次女に扮する
「プライドと偏見」
どんなものなんでしょうね。
"ジェーン オースチン"のこの作品を、
「ユー ガット メール」を観て 初めて完読した時、
わたしは もうすでに母親になっていました。
わたしの印象では、
母親が、5人の娘をなんとか財産家に嫁がせようと画策する姿ばかりが鼻に付いて、
ちっともロマンチックだとは思えなかったんですがねぇ。
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そして、イングリッシュローズの「ジェーンオースチン」
3年で枯らしてしまいました。
いつか、もう一度挑戦しようと、心に決めています。
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コメント
メグもトムも好きです。
『ファイティング×ガール』おすすめですよ~。
最近映画観てないなぁ…。
あっ、明後日は映画\1,000-やわぁ。
投稿: キャスリーン | 2006年1月17日 (火) 02:15
キャスリーンさんも、メグさんトムさん好きですか。
わたしは、『ファイティングガール』観ていません。
機会あれば、観てみたいと思いマース!
投稿: noel | 2006年1月17日 (火) 20:03
こんばんは!
ご無沙汰です。
私の方へ書き込みありがとうございました。
ちょっとパソコン使えない状態だったので書き込み遅くなりました。
私も「ユーガットメール」をみて真剣にパソコンやメールはじめようって思ったのですよ。
だからなかなか思い入れがある映画でした。
久しぶりにみたくなりました。
今度レンタルいって借りてきます。
投稿: ミント | 2006年1月18日 (水) 21:50
そうですね、パソコンやメールを始めるきっかけになったり、パソコンを使って初めてこの映画のことがわかったり、そして、懐かしそうな音楽ばかり流れていて・・・
最後に、二人が出会うシーンの背景には、薄紫のラベンダーが満開の公園。
白いデイジーの花といい、わたしの好きなアイテムが満載の映画なんですよ。
投稿: noel | 2006年1月18日 (水) 22:06
noelさん、こんばんは♪
ユーガットメール、ずいぶん昔に観ました。
メグの経営しているあの絵本屋さん、まだ子どもが居なかったころのわたしですが、ああいうお店をもてるのが羨ましいな~、と思った記憶があります。
子を持って絵本が身近になってからは、もっとそう思うようになり、時々映画のシーンを思い出します。
2人がであう公園のシーン、私も花が魅力的に思いました♪素敵ですよね♪
あぁ、子どもを誰かに預けて映画館に行きたいなぁ。
投稿: 梅蔵 | 2006年1月19日 (木) 01:52
梅蔵さん、こんばんは。
あの絵本屋さんのようなお店が、大型チェーン店に負けたのは、くやしかったですね。
でも、最後に、けんかばかりしていた相手が、メールの相手だと知った時、メグが「あなたでよかった!」というところが、グッときました。
あの絵本屋さんのメグのように、子供さんに、お母さんの肉声で、読み聞かせしてあげて下さいね~
でも、たまに息抜きたいですよね。わかります。わかります。すご~くわかります。
投稿: noel | 2006年1月19日 (木) 20:26