2006年4月
ああ 勘違い!
去年の春に発見した、ワイルドストロベリー(cf.2005/6/8)
数年前に植えていて、とても繁茂したけど、
いつの間にか、枯れてしまったのに、
また、復活した!
そして、しかるべき場所に植え替えて、
すごーく繁殖して(cf. 2005/10/3)、
この春の目玉(cf.2006/4/22)だったのに・・・
花をつけた。
色は黄色。
えーっ!
それ へびいちごじゃ・・・・ない?
ごめんなさ~い!
わたしが、せっせと かわいがってきた ワイルドストロベリーは、
へびいちごでした。
苗をもらってくれた、何人かの人。
決して、実をつけても、食べたりしてくださるな!!!
どうりで、繁殖のしかたが 半端でないと思ってた。
ああ~ とんだ勘違いをしたものです。
こんな おっちょこちょいのわたしを
笑ってくれ~
反省 <(_ _)>
夢の話
桜、もってますね。
といっても、このあたりのことですがね。
ところで、「テケテケトットの会」のTさんの
引っ越したばかりの家に初めておじゃますることになった時のことです。
市街地に近い、とても景色のいい落ち着いた高級住宅街とのこと。
わたしは、訪ねるのを、とても楽しみにしていました。
そして、夢にまでみてしまったのです。
そこは、ひっそりとした林の中。
家なんてあるのかしら・・・というような・・・
だって、夢なんですから。
そして、夢にまで見るほど楽しみにしていたのに、
いざ 訪ねるという日の2,3日前から高熱を出したわたしは、
風邪をひいて、ガラガラ声になっていました。
治りがけが一番人にうつすというし、やっぱり行くのは遠慮しよう。
ところが、断りの電話を入れたら、
「来たら治るから 是非いらっしゃい、
こたつもあるし、そこで横になっててもいいから。
みんな待ってるから!」 と強く誘ってくれました。
こんなガラガラ声を へとも思わない様子。
かわるがわる電話口では 「おいで」 と言われるばかり。
案の定、
行けば楽しくて Tさん特製のおもてなし料理に、みんなの持ち寄りの豊富な話題に、
いつの間にかわたしも風邪だということを忘れて、ひどいしわがれ声で、笑ったものです。
それから、1年以上たち、去年の秋。
その時 このブログを読んでくれている人には、記憶にあると思いますが、フランスからのお客様がこられた時、再び彼女の家を訪れることになりました。
紅葉がとても美しい、それは「エスニックな秋の一日」です。
彼女のご近所には、すばらしいお寺があり、みんなで散歩することになったのです。
住宅地を通って 歩いていくと 程なく
すばらしい紅葉の林。
その景色を見たとき、わたしは、思わず唖然と してしまいました。
「あの時見た 夢の中の林だ・・・」
どの角度からみた風景か さえ覚えていたのです。
こんなことってありませんか?
京おどり
14:30からの席と引き換えてもらうつもりで行ったところ満員で、
16:30からの2階席になりました。
「さゆり」を読んでから、ぐっと興味がでてきた 舞妓さん、芸妓さんの世界。
色っぽい というのは、こういうことなんだなぁ と
普段 全く縁のない世界に 舌鼓ならぬ目鼓を打ちました。
「花曇り」、「花冷え」という言葉はありますが、
細々とした雨の降り続く中、桜が散ることもなく、
「花雨」という言葉を造っちゃおうかなと思ったことです。
何もかもが 「夢」の世界。
現実逃避するにぴったりの 花雨の午後でした。
遠くから、「さゆり」さんの声が聞こえるようです。
ようこそ おこしくださいやして おおきにどすえ。
花の季節も そろそろ 終わりどすなぁ。
宮川町は、姉がいたところどす。
ずーっと会いとうて会いとうて 結局は会えまへなんだけど、
こうやって、ぎょうさんのお人に集まってもろて、
姉も喜んでまっしゃろう て思てますのどすえ。
ほんまに おおきに ありがとさんどした。
せせらぎすへら
仲間とお昼を食べにいざ京都へ。(前にOMOYAへ行った仲間です。)
折しも、桜満開の春休み最後の休日となるためでしょうか。
JRは、子供連れのリュック姿や、家族連れでぎゅうぎゅう詰めです。
山科から京阪電車で、三条へ向かう中、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒の子供連れは、何人か、「蹴上」で降りて行きました。
はは~ん、動物園かぁ・・・
さて、京阪三条から、徒歩3分というお店なのに、
やはり方向音痴のわたしは、迷って到着できません。
だって、彼女は、この前まで 舞妓、芸姑のことを、実に詳しく京言葉でかかれた ”The memoire of a geisha ” (さゆり) (作者は、外国人) にはまっていて、
その影響で、わたしも上下2冊の本を、この前 読み終えたばかり。
(映画は観てないけれども、キャストはわたしのイメージとは、かなりかけ離れていました。いつか観たいとは思っているのですが・・・)
ここは、「さゆり」の舞台にもなっていた所。
なるほどと、一人合点する。
そして、やっとのことで、目的地に到着。
とてもモダンなお店は、先程ふっと行った本の中の世界が嘘のような・・・
京都らしく、桜の花をあしらった和食、ちらし寿司、桜漬けの入ったお吸い物もさることながら、
おしゃべりの花が咲き、あっという間に時間が過ぎて・・・
八坂神社の人人人をかき分けて、かの有名な枝垂れ桜を見る。
さすが貫禄!
あー、でもここの桜も年をとったなぁ と しみじみ思ったことでした。
それから、今 相続問題で話題の、「一澤帆布信三郎」のお店に行ってみたいというわたしのわがままをきいてもらって、少し北の方へと進む。
品切れで トートバックのみの販売という。
「やめたやめた!」
それでも、店内に入りたい人の行列は、表通りから東に入ったところまで延びて・・・
「お茶にしよう。お茶にしよう!」
どこに行っても満員の中、むりやり入ったお店で、一息入れて、京へのおでかけは終了。
でも、満開の桜を見られて よかった~
くんちゃんのはじめてのがっこう
まさき るりこ やく
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くんちゃんは、きょうから学校へ行きます。
おかあさんのあとをおいかけながら、
みつばちに出会い、
こうもりに出会い、
ビーバーに出会い、
その都度、「ぼく がっこうへいくんだよ。」と言います。
学校に着くと、おかあさんは帰って行きました。
さて、授業が始まりました。
先生は、上級生を指して、教科書を読むよう言いました。
くんちゃんは字が読めません。
いすの上で、なるべく小さくなりました。
先生は、次に別の上級生に、字を書かせました。
くんちゃんは、字が書けません。
もっと 小さくなりました。
次は、計算。
もっと もっと 小さくなりました。
そして、次に先生は、新入生のハリエットとスージーとくんちゃんに前に並べたいすにすわるように言いました。
その時 くんちゃんは開いている戸口からさっと外へ出ていってしまいます。
先生は、黒板にハリエットと書いて、”は” で始まる言葉を聞きます。
ハリエットは、下をむいて、
やっと 「はな」 といいました。
くんちゃんは、
「ぼくも しってる。」
と こころの中でおもいました。
「はちみつ」
次はスージー。
「すみれ」
「ぼくも しってる。」 くんちゃんは おもいました。
「スープ」
先生は 「だれか ”く” で始まる言葉を知っていますか?」とききました。
くんちゃんは、おもいっきり せのびをすると
窓の外から さけびました。
「くま、くるみ、くまんばち!」
くんちゃんは もう 心配していませんでした。
こんな勉強 なら くんちゃんにも できます。
次の朝、くんちゃんは とっても早く起きて 庭のひまわりをいっぱいつんで、いいました。
「これ、学校へ もっていって先生にあげるんだ。」
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好きなもの 好きなことが あるということは、
大きな自信につながるのですね。
字が読めなくても、字が書けなくても、計算ができなくても、
自信満々になった一年生のくんちゃんが、とっても かわいいです。
そのほか、くんちゃんシリーズは多数。
どれも 色づかいは一色です。







































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