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2006年5月

2006年5月27日 (土)

へびいちごの実とワイルドストロベリ-

  Dvc00002_12

Dvc00003_10 へびいちごが次々と実をつけてきました。(画像左)

でも、やはり食いしん坊のわたしとしては、食べられる実がなる方が・・・

というわけで、苗 買っちゃいました。

ほら、こちらは、白い花が咲いていて、背がピンと伸びているでしょ。(画像右)

へびいちごの方は、虫がいっぱい寄ってきているので、

ワイルドストロベリーは、ハンギングに植えて、

ちょっと 過保護にしています。

(cf. 4月30日)

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2006年5月20日 (土)

「あたらしいぼく」

シャーロット・ゾロトウ文

エリック・ブレグヴァド絵

みらい なな訳

ぼくはぼくなのに、いつもと違う。

壁の模様も、部屋のぬいぐるみも、おもちゃも、遊びも。

きのうと一緒なのに、

今日は、それが妙にこどもっぽかったり、がらくたに感じる。

ぼくは、ぼくなのに。

そうして、貝がらとすきな本をのこして あとは全部 箱にしまおう。

ぼくは いま ここにいる

ぼくは

あたらしい ぼくなんだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シャーロット・ゾロトウさんは、こどものこころの成長をかいておられます。

だから、こどもが読んでも、 その時は ぴんとこないと思います。

多分、大人が読んで ずん とくる本なのではないかと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おもいきって 捨てなければならないものが たくさんあります。

特に、本は かさばるし、埃がたまりやすいし。

近所の人のご好意で、頂いた お古の本が

ずっと処分できずにいました。

図鑑など、カラーで綺麗だし・・・

でも、誰も見ないといいます。

何せ近所の方ゆえに、廃品に出しているのを見られたら、

どんな思いをされるのかな と しのびなく、長い間 家の中を陣取っていましたが、

今日、思い切って、ブックオフに持って行きました。

何冊かのうち、1冊だけ(のりもの図鑑)に値がつきました。

これだけは、また 誰かの目に 触れてもらえるのでしょう。

今やインターネットで、何でも調べられるし、便利です。

でも、わたしは、いつでも ぺらぺらとめくって ながめられる本が好きです。

ただし、好きな本に限りますが。

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2006年5月14日 (日)

ボリショイバレエ「ファラオの娘」

びわこホールにバレエを観に行きました。

内容は、若いイギリス人ウィルソン卿がエジプトに旅をして、

ピラミッドの墓に眠るファラオの娘アスピシアと

夢の中で、恋に落ちる物語です。

アスピシアは、ヌビア王から求婚されており、

ファラオとヌビア王は友好条約を結んでいます。

アスピシアの、

駆け落ち

ナイル川への身投げ

川の神の加護による生き返り

そして、父への懇願

を経て、父の許しを勝ち得て、

皆の祝福を受け、歓喜が頂点に達したとき、

ウィルソン卿は、夢から目覚めるのです。

ふわりふわりと軽やかに踊るバレリーナ達。

プリンシパルダンサーは、スヴェトラーナ・ルンキナ。

すごーく美人です。

今回は2階席からの鑑賞。

後ろに外国人がいました。

「ブラボッ」(「ブラボー」ではなくて)コールが幾度となく響き、

アンコールは、3~4回目あたりに、

スタンディングオベイションとなり、

その後も、何度も出てきてくれました。

いつも思うことは、

このホールができてよかったな、ということ。

芸術に関心のない人達からは、随分中傷されたホールです。

でも、だんだん 内容も いいものがくるようになりました。

バレエを観に行くときは、ちょっぴりエレガントな気持ちになります。

鍛え抜かれた肢体の完成された美しさ。

綺麗な雰囲気に包まれる感じは、何ともいえない贅沢な気分。

このホールから見渡せる琵琶湖も、素敵です。

初代女性館長さんの姿も見え、満足げに観客を見渡しておられました。

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2006年5月11日 (木)

ピーターラビットの本にでてくるハーブ

Dvc00003_8 もう、キャラクターですっかりおなじみのピーターラビットのシリーズです。

このシリーズ

ストーリーに、おもしろい筋や山はないのですが、

淡い色彩がとてもやさしいですね。

ところで、このおはなしには、よくハーブが登場します。

ピーターのおかあさんが売っている、

せんじくすりの「カミツレ」や「うさぎたばこ」は、

ハーブ、「カモミール」と「ラベンダー」のこと。

このおはなしの中では、おなかをこわしたピーターがのまされています。

調べてみると、ヨーロッパでは最もポピュラーな薬用植物だそう。

うちの職場で、インディアンのシャンプーをやたら奨める上司がいました。

インディアンは禿げないのだそうで、そのシャンプーは、髪に良く効くというのです。

そのシャンプーの成分に「カミツレ」もしっかり入っていました。

結局、使ったことはないのですけど。

また、ピーターのきょうだいのフロプシーのこどもがレタスを食べ過ぎて、ねむってしまって、マクレガーさんにつかまってしまうのですが、

「レタスを食べ過ぎると、さいみんやくのように、きくそうです」 とおはなしの中でいっています。

その話を ずっと前に、職場の飲み会でしていたら、「韓国のレタスは本当に眠くなる」といっていた人がいました。

ピーター・ラビットの作者 ビアトリクス・ポターさんという人は、いわゆる理科系の人で、「きのこ」学者でもあります。

そして、厳しい上流社会の中の窮屈な生活から、のがれるように、このお話をかいたのでしょう。

このお話は、ファンタジーではなく、とても生活に密着したものなのです。

だから、ピーターのおとうさんが、事故にあって、農夫マクレガーさんのおくさんにお肉のパイにされる なんていうことが平気で 出てくるんですね。

小さな本ですが、24冊あります。

持っていてうれしい本ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イギリスのポターさんの住まいは、ナショナルトラスト運動によって、当時のままの広大な敷地が環境保護されているということですが、

イングリッシュガーデンで有名なコッツウォルズと共に、行きたいところのひとつです。

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2006年5月 7日 (日)

GW最終日は雨。

これといって、どこへいったわけでもない 9連休でした。

計画していた「ミホミュージアム」行きは流れ、

ハリーポッターも、結局「秘密の部屋」があと少し・・・

えー、まだ そんなところって?

そうです。あせってます。実は。

新刊がもうすぐ出るというのに・・・ 

まだ あと5冊もある~ ^^;

そして、今日 GWの最終日は、高校時代の友だちと会い、

『海猿』を観て、涙、涙、涙。

(珍しく 正価で観たけど、値打ちはある)

その後、「煉瓦屋」というお庭の素敵なお店でお昼を食べて、

おしゃべり ~(%”&%$%##()~%~(’~~

そして、

「煉瓦屋」の近くで、母の日のプレゼントにぴったりのものをみつけ、

印伝の 鹿の革に、漆の模様がついている 「めがねケース」を買いました。

さあ、 

明日から、仕事 がんばろ!

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2006年5月 6日 (土)

もっこうバラとへびいちごとわんこ

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いつのまにか、もっこうバラが開花しました。

ワイルドストロベリーだったはずのへびいちごも、順調に敷地を伸ばしています。

その前で、わんこが のどかにくつろいで・・・

手前では、舞台の上をバレリーナが揃って舞っているようでしょ。

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2006年5月 5日 (金)

劇団四季 『南十字星』

久々の四季観劇。

昭和3部作の最後の作品。

第二次世界大戦の頃のインドネシアが舞台。

びっくりしたのは、床がスライドして、本物の水が出てくること。

のどかな水田の風景が、本物の水しぶきで、よりリアルになる。

そして、圧巻は、やはりインドネシア舞踊。

インド舞踊と同じように、独特な手足の動き、目の動き、首の左右の動き。

でも、動きがカクンカクンと もっとコケティッシュに動いている。

そして、頭には花を高々とつけた金色の帽子(?)をかぶり、

豪華絢爛な色づかいの衣装が舞台をあでやかにする。

主人公 「保科勲」とインドネシア人 「リナ」のロマンスを軸に、

オランダから独立しようとするインドネシアと、

それを支援するかに見せかけて支配しようとする日本。

その中で、オランダ人にも、インドネシア人にも、日本人にも優しかった保科が、

無実の罪を着せられ、BC級戦犯として絞首刑を言い渡される。

そして、舞台の上で、ひとりで座る保科がつぶやく。

「明日の日本の若者たちよ。

・・・・・・

私は未来の為に死んでゆく・・・・・」

涙、涙、涙・・・・

保科と 南十字星の下で、永遠の愛を誓いあったリナが歌う

「ブンガワン ソロ」がいつまでも、耳に残る。

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2006年5月 2日 (火)

はり リラクゼーション

身体が不調というわけではないけど、

手っ取り早く 自分をいたわってあげようと思うと、

これだった。

凝り固まった筋肉を、針を刺すことによって刺激して、

筋肉を起こすことで、ほぐす という 

まあ、荒療法といえなくはない。

今回は、3回目。

1回目、2回目は痛くもなかったし、

お灸の香りだけが気持ちよく、

効果があるのかないのか、

もともと自覚症状を感じにくいタイプなので、

どうでもよくなっていたところ。

今回は。

針を刺す時と抜く時に、

筋肉がぶるんと反応するのがわかった所が何カ所かあった。

刺している間中、痛い所が1カ所あった。

効いている・・・

単純なわたしは そう思った。

針を抜いたあと、

丸いガラスの吹玉を身体にくっつけて、

すぽん、すぽんと「気」を吸い出してもらう。

身体にたまっている悪い「気」が吸い出されている・・・

単純なわたしは、そう感じた。

終わってから、ハーブティをいただいた。

ミントのティーバック。

ゆったりできた。

そして、先生の奥さんが焼いたばかりという

アップルタルトをいただいて帰った。

すごく有意義な休日の夜だった

と思った。

炭酸ゲルマニウム温浴や、遠赤サウナなどの

お洒落なリラクゼーション施設もあるので、

「針灸」という いかめしいイメージがなく行けるところがいいかな?

(cf. 9月17日)

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2006年5月 1日 (月)

家庭訪問が終わった

我が家が、一年中で一番片づく日である。

掃除機をかけても、ものをどけたら、あー ほこりのかたまりが~。

ものが多いのか、こまめにしないからなのか。

片づけても、片づけても、片づかない。

そのうち、気がついた。

片づけているようで、ただ ものを移動させているだけだってことに。

一方が片づけば、ほら、隣の部屋が、すごいことになってる。

というわけで、物の移動が、終わった。

先生が予定より10分早く来られた。

とってつけたように、いましがた水を流した玄関、

玄関に並べられた、買ってきたばかりの安物のスリッパ。

ただ

出窓に飾った、庭からつんだお花だけが自慢。

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