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「八十四歳。英語、イギリス、ひとり旅」

何かを始めるのに 遅すぎることはない!

53歳から英語学校に通い、65歳でイギリスにひとり旅を始め、84歳で13回めのイギリスひとり旅をされた 清川 妙さんの エッセイです。

この気力、やる気はもとより、英会話の先生とのやりとりや、イギリスでの人との関わり合いのエピソードが楽しめます。

例えば、

英会話の先生がカナダに帰ることになり、家にお招きして2人だけのパーティをしたときのこと。

スープを一口飲んでは、「ベリ・グッド・スープ!」

サラダを見ては、「グレイト!ビューティフル・サラダ!」

古伊万里の鉢を見ては、 「ビューティフル・ボウルですね。私は日本の器が大好きです。」

「ナイス・トリート(すてきなおもてなしです)」

そして、お皿を洗いたいと申し出たあげくに

「あなたを手伝うことを エンジョイしたいしね!」

「ラブリー・キッチンですね。ことに この白いフレンチ・ドアが大好きです。

ここは静かで、あなたは鳥の声もたくさん聴けて、ハッピーですね。」

と 事あるごとに ほめてくれる先生のこと。

・・・おや、どこかで 経験した光景のよう!

こういう細やかで具体的なほめ言葉は、本当に心をほどいてくれ 思わず 顔がほころびます。

そして、最後の別れのあいさつでは、

「Good Bye とはいいません。See You soon!と言って別れましょう。」

と、どこまでも、素敵です。

彼女が 84歳になっても イギリスへ一人で旅ができるのも、こういった 素敵な言葉をたくさんもっている人たちとのふれあいに 味をしめての事なんでしょうね!

あっという間に読める本です。

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「本」カテゴリの記事

コメント

うーん、人とのふれあいって 結局 ちょっとした素敵なことばがあれば そして気持ちがあれば
いくつになっても楽しんでいけるのでしょうね!

84歳になってもそんな風でいられる素敵なおばあさんになりたいですネ。(^_-)

投稿: Rosy | 2006年9月19日 (火) 22:36

この本読みたいです!!
何歳になってもやる気ですね。
ちっとも上達しない英語、私もあきらめないで
楽しく続けるようにしよう~と(^^;)

投稿: akkochan | 2006年9月19日 (火) 23:25

Rosyさん、わたし達 単純だから、素敵な言葉ひとつあれば、充分楽しませてもらえますよね。

経験豊かな 素敵なおばあちゃんに なりたいですね~

akkochan、この本 早速送りますね!
すぐに読めますから。

この本を読めば、英語も上達します ナンテ うそですが、あきらめずに やる気を持って、がんばりましょう。 

投稿: noel | 2006年9月20日 (水) 00:22

え~、本送ってもらえるんですか\^0^/
お手数かけて申し訳ないけど、嬉しいです。

実は昨夜、
我が家から徒歩5分の市立図書館にあるかどうか
検索してみたのですが、残念な結果だったので、
今日は朝から良い日です♪

お言葉に甘えさせてもらいます(*^-^*)

投稿: akkochan | 2006年9月20日 (水) 08:04

noelさん、こんにちわ
 ラボTしていた頃国際交流に行く子に対して
 
 とにかくほめる言葉を単語でいいからいっぱい覚えていきなさい。目に付いたもの手当たり次第nice
!,fantastic!,wonderfull!って言葉を発していたら きっと、きっかけは生まれるからなんとかコミュニケーションとっていけるよ。

 などと自分はホームステイに行ったこともないくせに偉そうにアドバイスしてました。でも、この記事を読むとまんざら間違いじゃなかったかな、と思えてきます。

 84歳一人旅。素敵ですね。気力と体力があればやってみたいです。


投稿: ぴぐもん | 2006年9月20日 (水) 10:55

「何かを始めるのに 遅すぎることはない!」この冒頭のことば、年をとるにつれて忘れてしまいがちになり、はっとさせられました。遅すぎるってことはないですよね。やる前にあきらめてしまおうと思ったりしてしまいますが、こうして挑戦している人のことを聞くと元気がでますね。
英語も苦手のままですが、漠然と英語ではなく、こういう形から「ふれあい」が生まれるように感じました。

投稿: kmy | 2006年9月20日 (水) 14:47

良かったです。
この本がこんなにも反響をよぶなんて
思っていなかったので!

noelさんがブログにアップして下さると
全てのものに命が吹き込まれるようですね ^0^

さすが!です。

紹介してもらいたいものがある時は
noelさんにお願いしますね。

よろしく!です ^0^

投稿: かっぱ | 2006年9月20日 (水) 18:42

akkochan、かっぱさんの了解を得たので、早速送りましたよ~
明日着くといいなぁ。

ぴぐもんさん、国際交流の時のアドヴァイスは、正解でしたね。
見知らぬ人や見知らぬ国で、ほめられること程、自信になることは ないですものね。
実際、外国の方は ほめ上手な気がします。
どんなことも 見のがさず、ほめてくれると、本当にうれしくなり、顔がゆるみます。
見習わなきゃね。

kmyさん、このセリフいいでしょ。
「何かを始めるのに 遅すぎることはない」って。
わたしも、今まで 何も考えずにかけ足できたような気がするし、やり残したことが いっぱいあるような気がするけれど、何かを始めるのに 遅すぎることはないんですよね。
何もできなかったのは 言い訳で、何でもできると思えば 力がわいてきますね。

かっぱさん、素敵な本を紹介してくれ、おまけに貸してくれて、ありがとう。
早速 akkochan に送りました。
楽しんでくれると思います。

投稿: noel | 2006年9月20日 (水) 22:22

こんばんは~
「何かを始めるのに 遅すぎることはない」
ステキな言葉ですネ
「チャンスの神様は後ろ髪が無い」みたいな、気持さえ前向きになってれば、どんどん何かを始められそう~♪
気持はあるんですけどねぇ・・・(^^ゞ
時間だって、作らなければ始まらないしネ
ちょっと心改めてみよう~
イギリスにも行ってみたいなぁ~
イタリアにも行ってみたい♪

投稿: orenge | 2006年9月21日 (木) 00:32

いえいえ orengeさんは、気力体力 充分ですよ。
食欲の秋、芸術の秋、そして読書の秋!
お互い 「天使と悪魔」 を完読しましょうね~

投稿: noel | 2006年9月21日 (木) 01:15

ステキな84歳ですね!
そんなおばあちゃんになりたいわ(*^_^*)

確かに西洋人て褒め上手ですよね。
褒められなれてない日本人には恥かしかったりします。

そして「天使と悪魔」がんばって読んでくださいね~!

投稿: ゆみぺん | 2006年9月21日 (木) 21:18

わぁ・・・素敵なお話ですね。
特に最後の言葉がいいです。
とても素敵な先生・・・、そんな出会いがあって清川妙さんは幸せですよね。

いくつになってもトライすればいいのよね。
私も前向きでがんばろう!

投稿: RAKKO | 2006年9月21日 (木) 22:01

ゆみぺんさんは、ホームステイ経験ありだから、あちらの方たちの ほめ言葉には、慣れっこかしら?
それとも 恥ずかしい?
わたしは、見習いたいと 思います。
さあて、次はゆみぺんさんから借りた「天使と悪魔」に着手です。
これを読んだら、イタリアに行きたくなるという うわさです。

RAKKOさん 素敵な言葉でしょ。
とても元気が出る本だと思います。
ただ、イギリスへのひとり旅の本ですが、イギリスのすばらしい風景は、RAKKOさんが最近行かれたイングリッシュガーデンの旅の記録のホームページからの方が、いっぱいあって 綺麗です。

RAKKOさんのホームページからドリームガーデンにリンクすれば、ひとっ飛びで、すばらしいイングリッシュガーデンに舞い込めるのだから、しばらく そちらに遊びに行かせてもらって、うっとりするわ~。

投稿: noel | 2006年9月21日 (木) 23:53

こんばんは!
日本にもターシャさんと同じように素敵なおばあちゃんがいますね。
私も今度本屋さんで探してみます。

久々に更新しました、ジェントルマン君アップしましたよ。
みてあげて下さいね!

投稿: ミント | 2006年9月22日 (金) 22:09

ミントさん、この本 元気が出ますよ!

ジェントルマン君 見せてもらいましたよ~
もぅ、ホンマ 笑っちゃいますわー!
なごみます。

そして、いっぱい芽がでてきてますね!
楽しみですね!

投稿: noel | 2006年9月22日 (金) 23:45

昨日届いたこの本、一気に読み終えました。素敵な生き方をされているな~とうらやましく思いながら・・・

まずは清川妙さんのひとり旅する勇気とオープンな心構えが
すばらしかった。。!そして旅先で出会ったいろんな方々との
ご縁を大切につないでいったことが、84歳・イギリスひとり旅に
結実したこと、清川さんの姿勢に学ばせてもらうことが沢山ありました。

私自身の思い出(アラスカの友人から友情のしるしに忘れな草の種子をもらったけれども、彼女は若くして逝ってしまったこと・・・)に重なったのは、乳がんを乗り越えてのキャサリンの結婚式のときの話。

披露宴の引き出物は、てのひらに載るほどの小箱だった。手作りのハート型の白い小箱---その中には種子のようなものが入っていて、蓋の内側には、こう書かれていた。
「この箱の中にあるのは、アネモネの種子です。どうぞあなたのお庭に植えてください。そして来年の夏、花が咲いたら、私たちのこの特別な日を思い出してください。」

このメッセージに清川さんはこう続けています。

「生きていく道には、さまざまな困難もあるけれど、仕切り直して何度でも、花咲く明日を信じて生きていこう。」

これに限らずこの本には随所にきらっと光ることばがあって、
読んでいると、自然と明るく前向きな気持になってきます♪

かっぱさん、紹介してもらってありがとう。
noelさん、送っていただいてありがとう。


投稿: akkochan | 2006年9月23日 (土) 14:26

akkochan もう読めたんですね。

そうですね、勇気とオープンマインド。
そして人を大事にする心がすばらしいですね。

akkochanが そのアラスカの若い女性から 友情のしるしにもらった「わすれな草」の種が 毎年 咲くという話、そして、若くして逝ってしまわれた彼女のエピソードが こうやって わたし達の心にも残っていく・・・

そういうことを共有できることが コミュニケーションなんですね。

清川 妙さんは、コミュニケーションを学ぶ上でも、女性の生き方を学ぶ上でも、長くて元気に過ごす人生を学ぶ上でも、いろんな観点から 生き方を教えて下さる方です。

ライターとしての他の著書も興味がわきますね。

投稿: noel | 2006年9月23日 (土) 21:13

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