博多へ行った!
「ふるさとをたずねる会」と称して、博多への旅を思い立ちました。
最近、すこぶる父の老化を感じてきたからです。
父が元気な間に思い出の地を一緒に訪れたい。
というわけで、両親とわたしたち姉妹にその子供たち2人づつ、
総勢11名の旅となりました。
こんなに揃っての旅は、今後 まずないだろうな~
今回だって、行く1週間前から熱を出していた妹の子。
妹は無理やね~
行く直前にサッカーの試合が入ったという姉の子、
無理やね~
行く2日前には、妹の夫が緊急入院。
もう この旅自体が絶望的~
行くが行くまでどうなることかと気を揉んだ・・・
それが、たいした大事にも至らず、
そして、サッカー少年は体調をくずしたことが転じ、
結局 一族が全員揃って大移動実現となったのです。
博多は活気があって 楽しい!
何より、そこで育った両親の目が輝いていることといったら・・・
親戚回り4件、そのうちの1件では、102歳のおばあさんにおめにかかることができ、ベットで泣いたり笑ったりには、大感激してしまいました。
また、父の通った小学校を見たり、なじみの商店街では 父の親友の実家の呉服屋さんで、とても艶っぽい博多美人と記念写真 (どうも いわくありげ・・・)
父の育った場所は、繁華街のすぐ近く。
今はなき家の跡には、ビルが建設中。
そして、海の近くの宿では、牡蠣、あわび、サザエ、などの海の幸を堪能。
海へも山へも 繁華街からのアクセスはとてもよく、
こじんまりとした福岡の住みやすさと 活気のある街に
とても魅力を感じます。
少子化が進んで、家を守るということが どういうことになっていくのか・・・
女系家族は・・・
子供がいない家は・・・
ふるさととはなんぞや・・・
「ふるさとは、遠きにありて思うもの
そして かなしく うたうもの・・・」
とうたった室生犀星のことをおぼろげながらおもいつつ
子供達、そして姉妹と甥や姪たちと両親と一緒に過ごせた今回の旅。
みんなにとって、とても意味のある旅になったようです。






























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