赤ちゃんのための絵本
絵本を子供に読んであげたい・・・と思う理由。
わたしの場合は、こうでした。
何かの講演で。
「ああしなさい、こうしなさい、あれしてはいけません、これしてはいけません・・・
こんな言葉ばかり聞いて育つ子供は、
言葉は否定的なものと捉えるので、
人の話をきかなくなります。
お話や言葉が楽しいものだとわかれば、
子供は人の話を聞く子になります・・・
だから、お話をいっぱい聞かせてあげて下さい。
お話の好きな子供にしましょう。」
そんなような内容だったと思います。
だから、お話が楽しいものだとわかるための手助けとして、絵本はとてもいい ということでした。
特に、子供との関わり方のヘタな人にとっては、とても有効な方法でしょう。
子供にとって大好きなお父さん、お母さんが、膝の上で、ゆったりとした時に読んでくれるぬくもりが、子供は大好きなのです。
だから、赤ちゃんのための絵本は、どんなものでもいいと思うのです。
お父さんやお母さんの感性で、かわいいな とか、楽しいな とか、色づかいがいいな とか 言葉がおもしろいな とか・・・
自分が読んであげるのだから、自分の趣味で選べばいいと思うのですが。。。
あえて わたしの趣味をいうなら・・・
*福音館 あかちゃんの絵本 林 明子の くつくつあるけのほん 4冊入り
1. くつくつあるけ ・・・くつがぴょんぴょんはねたり、つまさきでとんとんしたり。くつだけしか出てこないのに、まるでくつをはいた子の顔が浮かぶよう・・・さすが林さんお見事!
2. おててがでたよ・・・なかなかでない、おててにあたまにおかおにあんよ。すぽん でたー! シャツを着せる時、こんな風に楽しみたい!
3. きゅっきゅっきゅっ・・・みんな たべるとき こぼしてる。 おくちのまわりをふいてあげるね きゅっきゅっきゅっ。こどもがこぼすのは 当たり前。拭くときも こんなぐあいにリズミカルにできたらいいな。
4. おつきさまこんばんは・・・とくに満月のようなまあるいものが子供は大好き。でもお月さんは、子供に限らず大人も永遠のあこがれですね~
わたしは 林 明子さんの大ファンです。
やさしい絵もさることながら、こどもをみつめるまなざしがどこまでもどこまでもあたたかい。
こんな風にゆったりとこどもをみつめたかったなぁ~
今だから感じる事ですね。
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コメント
>こんな言葉ばかり聞いて育つ子供は、
言葉は否定的なものと捉えるので、
人の話をきかなくなります。
お話や言葉が楽しいものだとわかれば、
子供は人の話を聞く子になります・・・
深いことばですね。否定的なことばは確かに面白くないし、そんなことばばかり聞いて育つといじけてしまいそうです。うちの親なんか二人とも「おはなし」はよくしてくれたけど、無闇に誉めてはいけないっていう古い価値観があって、誉めて育てるっていう今時の教育が理解できないみたいです。
話は違いますが、ラボTやっていたとき、私がお話、お話って訴えるのをなんだかバカにしたように聞いてたおかあさんいました。そういう人ってなんか可愛そうな気がします。
投稿: ぴぐもん | 2007年8月15日 (水) 11:54
ぴぐもんさん、いろんな教育法がありますよね。
でも ラボでの勉強は、目からうろこ が多かったです。
でも、お話が好きになる子って、想像力が豊かな子になるし、人の話がちゃんときける子になることは、確かですね!
わたしは、今でもお話をするのも聞くのも大好きで、大人のための読み聞かせなんかあれば、飛んで行きたいです。
前にそういうので、東北弁の「八郎」を読んでもらったことがあって、すごくひきこまれました。
また、ききた~い!
投稿: noel | 2007年8月15日 (水) 17:26
わあ~~♪
良い機会にこの絵本を教えてもらえて良かったです^0^
孫に買ってあげます。
「おつきさまこんばんは」以外は知りませんでした。
今日我家に戻りましたが、京都も暑いですね。
明日孫たちが我家に来ます。
マミーを満喫させてもらいます^0^
投稿: かっぱ | 2007年8月15日 (水) 20:17
かっぱさん、成長の早いYくんが、どんな風に喜ぶか 楽しみですね~!
うちは、「おててがでたよ」で、「うーん、うーん」ていうところ、同じ顔をしてマネをしていたプリ子の事を思い出します。
あれには、本当に笑わせてもらったわ~♪
もう、十数年も前のことだわ。。。
マミーがんばって下さいネー!
投稿: noel | 2007年8月15日 (水) 21:38
なんてほのぼのとした絵本の数々、
最近ずっと絵本から遠ざかってますー。。
でもこの前友人五人とランチに行った時
久々に詩の朗読をしましたよ♪
同志社女子大で英語を教えておられる(専門は英詩)
O先生の「水」というもので、
長年読み聞かせをやっていた友人が日本語を
恥ずかしいかぎりですが、私が英語を読みました。
食事に行ったお店はO先生と知り合いの友人が連れて
行ってくれた嵐山の松籟庵というところです。
オーナーがO先生の大学時代の恩師だそうで
たまたまお店にO先生の本があり
なりゆきでそういうことになったのです。
食後のお茶をいただきながら、保津峡の流れを
眼下に、しどろもどろでしたが・・・ちょっとステキな昼下がり。
この友人たちとはときどき気楽にそんなことができる
素晴らしい関係なんですよ!
投稿: akkochan | 2007年8月15日 (水) 23:14
akkochan、素敵な場所で、素敵な仲間と、素敵な時間・・・いいですねぇ~
よく、洋画を観ていたら、親戚や家族が集まるクリスマスや、病院で、好きな詩を読んだり、きかせたり という場面に出くわして、いいなぁと思います。
好きな言葉や詩を小さな頃から磨くチャンスに恵まれた、そういう習慣って、見習いたいものですね。
でも、akkochanは、ちゃんと そういう場を自然に持つことが出来て、幸せですね~
わたしも、川の流れるせせらぎを聞きながら、akkochanの読む英語の「水」聞きたかったわ~
今度 お会いする時には、是非!!!
投稿: noel | 2007年8月15日 (水) 23:35
なつかしいよ~
ここに出てる絵本全部読んであげたなあ。
きゅっきゅっきゅって子供が可愛い声で体をよじらせて言ってた姿。ウルウルしてしまいますよ。
娘が幼児教育科へ行って絵本引っ張り出して、やっぱり好きだなあ~って。実は収納に困ってかなりネットオークションで売ってしまったんだけど、好きなものはまだ残してあるので、お店に絵本コーナーでも作ろうかしら??
投稿: loverose | 2007年8月16日 (木) 11:19
loveroseさん、なつかしいでしょ。
あの頃が・・・
幼児教育科で勉強中のNちゃんが、こどもたちに 今度は読んであげるのですね。
自分の好きな絵本は、いつ見ても、こみあげるものがありますね~
わたしは、林明子さんのものが、やっぱり好き!
投稿: noel | 2007年8月16日 (木) 21:56