« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年12月24日 (月)

Be kind to yuorself!

いつのまにか、年末も押し迫ってきました。

今年を振り返ると、年明け早々から、イタリア行きの話がバディ子との間に成立し、

そうこうしているうちに、プリ子の受験。

春休みには、両親や姉妹その子供達 みんな揃っての故郷旅行が実現し、

GWはバディ子と二人でイタリアへ行き、

夏は愛犬と共に家族と蓼科へ行ってテニスをし、

秋は友人と断食道場を体験する といった

なかなか欲張った年でした。

一方、初めての人間ドックでは、あれもこれもと惨憺たる結果をもらい、

自分の年や身体の事を意識せずにはいられない事に気がつきました。

また、ここ「とあるまちの小さな庭から」でも、やはり いろんな方々との交流で、刺激を受けたり、

こうして、ここに今自分があるのは、本当にいろんな方に支えられているおかげなんだと思えます。

身近な人の周りに哀しい別れがあっても、

一方、新しい命の誕生もあったり、

そんな話を一緒に哀しみ、一緒に喜びあって、

共にこの世に存在できる運命を享受したいものだと思っています。

宥恵さんのカレンダー。

12月の言葉は、「おつかれさま」

今日一日、おつかれさま、この一年が無事でおつかれさま、

おつかれさまのあとには楽しいことが待っている、

必ずいいこと待っている。

Be Kind to yourself !

ということで、

素敵なクリスマスと、

少し早いですが、よいお正月をお迎え下さい。

続きを読む " Be kind to yuorself!"

| | コメント (14)

2007年12月 9日 (日)

修行報告その6

ここに着いた時にすごく目に付いた注意書き。

「○○山観光ホテルのお風呂には行かないこと。」

その時 へー、そんな所があるんや~ 行く人がいるんや~

と、なんとなく思っていました。

そして、人から

「リピーターさんは、みんな行かはるよ」

ときいて、わたしもCちゃんも、「絶対行きたいね!」と言い合ったのです。

そして、とうとう。

ホテルは 道場からすぐ横の坂道を上ったらすぐなんですが、何せほとんど食べていないので、坂の勾配が急に感じます。

フロントで「断食道場の者です」と言うと、

「断食さんね~」と快く迎えてくれたのです。

昼間残しておいたお金を払って、お風呂へと行きました。

浴場からもガラス越しに、外の景色の色づいた山々は見えますが、

外へ出て、露天風呂から外の風にあたりながら、

遠くの山々を見渡しながら、手に届きそうなほど間近にせまる桜の木の下で、温泉につかりながら、また ぺちゃくちゃとおしゃべりするわたしたち。

何をそんなに話すことがあるのか。。。

あんまり話に夢中になりすぎて、湯あたりしてしまったほどです。

断食にきて、温泉 しかも ちょっと風流な露天風呂に入れるなんて 思ってもみなかった・・・

極楽 極楽~

というわけで、修行といいながら、実はすごく楽しい修(学旅)行の気分だったのです。

いよいよ、明日は帰る日。

とうとう食べられる!

「何食べたい?」

「おいしいおうどんが食べたいね~」

でも、食べなくても 案外 大丈夫なんだということ。

心から「ありがたい」という気持ちを身体で感じたこと。

それは、頭ではわからない、体験してこその収穫でした。

| | コメント (10)

2007年12月 8日 (土)

修行報告その5

明日は帰るという3日めには、どうしても観光ホテルの露天風呂とやらに入りたくて、お金をどうやって出してもらうかを考えた。

そこで、法隆寺に行くといって、おみやげ代と込みで、出してもらうことにした。

その日の朝は、やはり梅番茶で始まり、その時に5回目のリピーターのおじちゃんが、車で来ているから、法隆寺に連れて行ってくれると申し出てくれた。

10時にみそ汁をいただいてから、法隆寺に行った。

きのうも、ろくに食べていないので、歩く速さが自然とゆっくりになる。

おかげで、すみからすみまで、あますところなく見て回れた。

法隆寺って広い!

Photo_3

Photo_4

Photo_5

お天気は良く、最高でした。

でも、参道の食べ物やさんに目が行くと、ふらふら入っていきそうになる。

それで、たっぷり見てから、帰ることにし、

帰ると即 また寝てしまった。

また、道場長さんの話が流れてきて、うとうとしながら聞いていると、

最後に3時からヨガがあるというお知らせがあり、行くことにした。

道場長さんは、きくところによると 70歳を過ぎているということだったけれど、道場長さんのヨガ きつかった~

マネできません(>_<)

そして、4時に おもゆをいただきました。

ご飯粒がほとんどない、半透明の液体に、梅が入っているだけ。

でも、おいしい~

すごく おいしい~

本当に食べ物のありがたさを、しみじみと感じたことでした。

さあ、いよいよ 観光ホテルの露天風呂!!!!!

| | コメント (2)

2007年12月 6日 (木)

道場長さんのお話

横になって、うとうとしながら、メモをとったことを紹介します。

みんな、よく知っていることだと思いますが。

*玄米、雑穀類がよい

*腹六分目

*よくかむ

*心で食べる

*ゆっくり負荷をかけて動く

*ゆっくりした複式呼吸

*足首の運動

*からだをなでる、さする

*深い呼吸

春・・・肝臓の毒素が出る(花粉症の症状など)→傲慢、卑屈

夏・・・心臓の毒素が出る(汗など)→冷酷

秋・・・肺の毒素が出る(咳・鼻水など)→強欲

冬・・・腎臓の毒素が出る→?

足の冷えとりには、靴下の重ね履きがよい。

身体をあたためるのは、海草や根菜(ただし山芋はだめ)切り干し大根や干し椎茸、ほしいもなど日にあてたものなど。

豆、ごま、ワカメ(海草)、野菜、魚、椎茸、芋

(マゴワヤサシイ)

と こんなような内容です。

全く 食に関しては、無神経なわたしだったのですが、結婚祝いにもらった しまいっぱなしの圧力鍋を出して、毎日 玄米や豆を炊くようにしています。

体重は元に戻りつつありますが、わたしにとって 意識がかなり高くなりました。

続きを読む "道場長さんのお話"

| | コメント (4)

2007年12月 4日 (火)

修行報告その3

散策から帰る途中、もう、ここへ来るのは、5回目というおじちゃんに出会った。

「朝食 食べたか?」

朝、梅番茶をいただいた後、10時に「みそ汁」が出るのをすっかり忘れて、散策に出てしまっていたのです。

部屋に戻ると、みそ汁が置いてありました。

冷えていたけれど、ありがたく いただきました。

ネギが入っているだけのみそ汁ですが、出汁がおいしくて、こんなにみそ汁がおいしいと思ったことはなかったです。

そして、身体を使った後は、妙に眠く、昼寝をしました。

しばらくすると、道場長さんのしわがれた声で、放送が流れます。

「正食」についてのお話です。

昼寝をしながら、メモをとったりしました。

続きを読む "修行報告その3"

| | コメント (2)

2007年12月 3日 (月)

修行報告その2

二日目。

朝七時半に、梅番茶をいただきました。

これがまた、すごーくおいしくて、身体のすみずみまでいきわたるよう。

静座室では、何人かと一緒でした。

リピーターさんや、もう何日もいるという方に、お茶を飲みながら、いろいろな情報をもらいました。

「とっくり湖の紅葉が綺麗ですよ」

「毘沙門天や奥の院 歩いていけるよ」

「法隆寺まで歩いて行った人がいるらしい」

「○○山観光ホテルの露天風呂 リピーターさんはみんな行かはりますね~」

ふーん、そうなのか~(でも、お金持ってないんだけど。。。)

そして、八時一五分から、気功を習いました。

太陽の光を浴びて、森林の気を感じながら、おいしい空気を身体いっぱいに吸い込んで。

八つのポーズを20回づつやります。

なんてことないポーズのようですが、結構しんどい。

でも、気持ちいい~

そして、その後、近くを散策しようと、山の方にあるお寺に行ったり、とっくり湖の紅葉を見にでかけました。

Photo_2 虎で有名な毘沙門天さん。

いっぱいお寺があるのに、お賽銭なしで、手をあわせる。

階段がいっぱい。

お腹に力が入らないながら、たくさん歩きました。

へー、歩けるもんなんや~

Photo_3 とっくり湖の周りをぐるっと回る。

紅葉が水面に映って、綺麗。

続きを読む "修行報告その2"

| | コメント (4)

2007年12月 2日 (日)

修行報告その1

というわけで、

わたしは3泊4日で断食道場なるものへ行って来たのです。

当日 2時半頃 到着しました。

問診票みたいなものを記入します。

健康診断の問診表とちょっと違ったのは、

目小さい、目大きい

とか、

はげ

とかという項目があったことです。

それはともかく、

持ち金もはじめに全部預けます。

そして、説明書を読みます。

いろいろ書いてあります。

その中で妙に目立っていた項目。

「○○山観光ホテルにお風呂に入りに行かないこと」

16時に三部食をいただきます。

玄米となんとシチュー、そして酢の物が少量。

お茶碗1/3ほどのもちっとした玄米には黒ごま塩がのっていて、すごーくおいしいのです。

シチューはかぶらがメインの野菜のクリームシチューで、これにはびっくり!

こんなのが出るんや~☆

酢の物は、レンコンなどが入って、酢とごまで味付けてあります。

どれもこれも 丁寧な味付けで、量は少ないけれども、本当においしかったです。

その日は、お風呂の日(ここでは、お風呂は一日おき)で、すぐにお風呂に入る。

そして、その日は、高校時代からの友人Cちゃんと、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃとおしゃべりをして、過ごしました。

9時が消灯。

お隣の部屋の人、うるさかったら、ごめんなさーい!

消灯前に、道場長さんが、下剤を持ってきてくれました。

断食に入ると便が出なくなりますから、これを飲んで、今までの便を出しておきましょうということでしょう(?)

「はい、飲みます。」

道場長さんは、70を過ぎているようですが、きめの細かい肌が白く、声に特徴のある(一回声が出なくなって手術をされてことがあるとか・・)女性でした。

続きを読む "修行報告その1"

| | コメント (6)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »