2008年3月
国宝 十一面観音菩薩立像
色っぽいというと語弊がある。
けれど その姿は、肉感的で、腰が少しくねっと曲がっていて、
その後ろ姿は、なんともいえない優雅な趣がある。
それは、ちょっとでも早く 病んでいる人々を助けに行こうと
片足を少し前に出しているせいだそうです。
平安時代に、疱瘡が流行ったときにつくられた仏像だそうですが、
姉川の合戦(織田信長と浅井・朝倉の戦い)の時、
焼かれるのを恐れた住民が地面に埋めて必死で守った仏像だそうです。
国宝に指定されている十一面観音は、七体あり、
そのうちの一体が、ここ滋賀県の湖北、高月町というところにあるのです。
県内に住んでいても、なかなか行かない所ですが、行ってよかった~
すごーく優雅な姿に 癒されました。
撮影禁止なので絵葉書よりお姿を拝借!






































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