« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月25日 (土)

ターシャ・テューダーを偲ぶ会

それは、生活圏内のスーパーで、ばったりと先生にお出会いした事から始まりました。

十年以上も前、上の子、下の子と合わせて6年通った幼稚園での「絵本を楽しむ会」というサークルの先生です。

当時、子供が幼稚園に行っている間、サークルで、子供がよろこんだ本や、自分たちがみつけた本を持ち寄って、楽しんでいました。

そこは、子育てのなんだかんだを 時にはぶつけあい、時には教えてもらい、時には相談にのってもらっていた、いわば駆け込み寺のようなものでもありました。

そして、ターシャ・テューダーの本を紹介してもらったのも、ここの会でした。

まだ コーギー犬も知らない頃、ここで、コーギー犬のことも知りました。

(その後、その会の仲間からの紹介で、コーギーを飼うことにもなったのですけどね。)

それから十年近くたちました。

今年の暑かった夏の終わりに、ばったりと先生にお出会いして、ターシャさんが今年の6月に亡くなられた事など、立ち話をしているうちに、わたしは思わず先生に

「涼しくなったら、絵本サークルをしていただけますか?」と口走っていました。

携帯のアドレスに入っている仲間に声をかけ、そこからまた声をかけてもらって、

今回の「ターシャ・テューダーを偲ぶ会」に至ったのです。

とても懐かしいメンバーたちの語らいは、時間がいくらあっても足りません。

ターシャさんにかこつけて、集まった十名弱のメンバーたち。

懐かしい時間を作ってくれたきっかけ。

それは、ターシャさんです。

今回、先生が「ターシャ・テューダー展」で新しい発見があったと、紹介してくださった本は、これでした。

「ホワイト・グース」

花いっぱいの庭のことや、夢多いロマンチックなものがクローズアップされる事が多いけれど、この本は、ターシャさんの若き時の作品で、異色の本ともいえるかもしれません。

非現実的で普通見えないものが見える子供も、身近なあたたかい存在との触れ合いで、現実的な力を持てることを教えてくれるようです。

幼い頃のターシャさんの、心の風景なのかもしれません。

続きを読む "ターシャ・テューダーを偲ぶ会"

| | コメント (4)

2008年10月19日 (日)

ガーデンシクラメンの赤ちゃん

Dsc00004

左に見えるは、ガーデンシクラメンの赤ちゃんと思われます。

Dsc00003

ハートの形がそっくりだと思いませんか?

2008/7/7に種発見

| | コメント (2)

2008年10月13日 (月)

第二番札所 紀三井山 金剛宝寺(紀三井寺)

粉河寺を後に、ここから近い「紀三井寺」にも足を延ばすことに。

和歌山まで戻り、そこからきのくに線で7分。

ここの電車は、よく揺れる。

「紀三井寺」駅。

そこから、どこに歩いたらいいのかなぁ というようなお寺の気配の全くない道を歩いて、

10分くらい 程なく行くと、

「紀三井寺」に到着。

Photo_9 3時頃に粉河寺を出て、着いたのが、3時40分。

「秘仏のご開帳は4時までです。」

「えーっ、・・・」

二百段以上の階段をふうふう言って登る。

さっき、あんなに食べなければよかった。

(粉河寺の入り口で、うどん、柿の葉ずし、じゃこずし、ソフトクリームを食したことをいたく悔いる)

「秘仏!、秘仏!」と急ぐ。

ぎりぎり間に合った!

ここの秘仏は、50年に一度のご開扉の、

千手観世音菩薩立像と、本尊 十一面観世音菩薩立像の二体。

その両脇に、男らしいお姿の梵天立像と、女らしいお姿の帝釈天立像、どちらも くすのきの一木作り。

そして毘沙門天立像は身体をよじって気迫の表情。

ここの秘仏の千手観音は、顔が少し大きくて、観音さんらしくないお顔立ち。

十一面観音の方も、男らしい顔で、観音さんらしくない。

こんな男顔の観音さんは、初めて見た。

なんでも、ここのご本尊様は、「荒仏」というらしく、

耐えうる試練を科し、心を磨くことをお教え下さるのだとか。

子育てでも、時には心を鬼にしなくてはならないのだとか。

そして、ご朱印です。やっぱり となりのしばふは青いなぁ。

Photo_10

そして、おみやげは、

紀三井寺の鐘まんじゅう。

Photo_11

続きを読む "第二番札所 紀三井山 金剛宝寺(紀三井寺)"

| | コメント (4)

第三番札所 風猛山 粉河寺

京都から「くろしお」に乗って90分、JR和歌山線に乗ること40分弱。

「粉河」で下車。

まっすぐ歩いて15分もかからないうちに、朱い大門がみえる。

大きな敷地。

小川の流れる敷地を進んでいくと、童男堂があり、

大きく重なる屋根の本堂の前の庭園は、和歌山の地らしく ソテツが大きく育っている。

Photo

Dscn2733

かつて、

当地の猟師・大伴孔子古(おおとものくじこ)が、猟をしている時に、風猛山の一角に光が射した。

神々しい光景に、孔子古は殺生を悔い、その地に草庵を結んだという。

そこへ子供姿の修行者が現れ、観音菩薩像を刻み姿を消した。

この像がご本尊であり、行者は観音の化身童男行者であったとされる。

ご本尊は、永久秘仏なので、地中深くにおわすらしい。

(誰も見たことがないそうです・・・)

壇の上には、「キリク」(千手観音を表す)の梵字が掲げられている。

217年ぶりにご開帳の千手観音は、とても小さな観音様だった。

これは ご本尊ではなく、そのいわれはわからなかったけれど、とにかく217年ぶりのご開帳なのだそう。

初めての西国三十三所めぐりなので、ご朱印帳を求めました。

友人のとくらべっこ。

Photo_6 どうしても、となりのしばふがよく見える。

(ちなみにわたしのが、向かって左)

そして、右下に見える緑の紙にかかれているのが、梵字というものらしい。

そして、

ここの敷地の、大きくふたまたに伸びるクスノキは、お見事。

Photo_7

どっしりとした堂々たる風情のクスノキは

わたしの大好きな木です。

大きな幹に、新しい生命が。。

Photo_8

| | コメント (0)

西国三十三所めぐり

「西国三十三所めぐり」にいかへん?

高校時代からの友人から、こんなお誘いがきた。

「行こ!行こ!」

と ひとつ返事で その話にのった。

なんでも、ここ三年くらいに、秘仏のご開帳が あちこちであるらしい。

早速パンフレットを見て、予定を立てる。

そうして 一番初めは、217年ぶりの秘仏のご開帳があるという

和歌山県は「粉河寺」というお寺に行くことになった。

「西国三十三所めぐり」の始まりである。

| | コメント (0)

2008年10月 6日 (月)

くまさんベスト

やっと完成!

ベビーニットのくまさんベスト。

見た目より、ちょっとややこしかったですが、なんとか 形になりました。

はたして、赤ちゃんに着てもらえるのでしょうか・・・?

ジャーン!!!

Dsc00072

一番苦労したのは、一目ゴム編み止めです。

これは、慣れるしかないのかなぁ・・・

自分でいうのもなんですが、

ちょっと おこがましいけど、

かわいい~!

「くまのアーネストおじさん」にちょっとだけ似ているような・・・???

| | コメント (6)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »