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2009年1月

2009年1月27日 (火)

今日の琵琶湖

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車を止めて、歩くこと約5000歩。

しかし・・・

目的のお店はリニューアルの為、閉まっていた。

オープンテラスもある、ちょっとお気に入りの店だったのに。

Dsc00003

仕方なく、道を挟んでお向かいでハンバーガーにありついた。

帰りも約5000歩。

後ろから来るおじいさんがいろいろと話しかけてくる。

おかげで帰りは早く感じたけど、

わたしは、自分のペースで、時には水鳥なんかを眺めて、歩きたかったなぁ。

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「檸檬」の果物店閉まる

そこは決して立派な店ではなかったのだが、

果物屋固有の美しさが最も露骨に感ぜられた。

(梶井基次郎「檸檬」より)

今日、「檸檬」の舞台として知られる果物店八百卯が店を閉めた という記事を見た。

ここは、数年前にたまたま前を通って、きっと「檸檬」の舞台のお店に違いないと 引き返して入ったお店だった。

その時、二階にあるパーラーへ入って、おじいさんとお話をしました。

「なぜか修学旅行生が大勢来やはるんですわ~」

なんで こんな ひなびたお店に大勢で来られるのか、といわんばかりに、とても不思議そうにおっしゃっていました。

きっとそのおじいさんは、今回亡くなられた四代目店主(63)の先代だったのではなかろうか と思われます。

もう一つの舞台だった書店はすでになく、多くの文学ファンに親しまれた京都の「名所」がまた一つ姿を消した。

・・・京都新聞より・・・

わたしは、文学ファンではないけれど、まっさんの「檸檬」という歌が、梶井基次郎の「檸檬」からきていると知ったばっかりに、この小説を読みました。

印象に残ったことは、やはり、ここの果物屋と今は亡き「丸善」という本屋さんが出てくるくだりでした。

「丸善」が入っているビルには、舶来品が置いてある階の上に、書籍があって、一番上の階が洋書の階になっていたと思います。

なんとなーく、混沌とした感じがするお店で、それでいて、その空間にいるだけで、お洒落な気がするような、今時の合理的、効率的な本屋さんにない趣がありました。

こういうお店が どんどんと姿を消していく 世の中なんだなぁ と

そして、こういう美意識というのが、どこへ行ってしまったんだろう・・・ と 

しみじみと哀しい思いがします。

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2009年1月26日 (月)

オバマさんと「非色」

昨年、「ちちんぷいぷい」(関西のテレビ番組)で紹介されていた本に、

オバマさんの演説集というのがあって、

西アナウンサーがとても上手に紹介するので、すぐに購入しました。

CD付きなので、生の声を聴いて良し、英文の読解して良し、日本語で読み物として良し、

いまだにベストセラーに入ってますね。

オバマさんの大統領就任から、

ニュースでは、何かと 「黒人初の」 という形容詞が耳につくのですが。

昨秋、ある会で、まだ大統領選がヒートしている最中だったのですが、

この事が話題になっていました。

人種差別の歴然としているアメリカで、オバマさんの当選は難しいのかなぁ と。

その時、こんな本を紹介してくれた人がいて、

やっと読みました。

有吉佐和子さんの、「非色」(ひしょく)

随分昔に書かれた本ですが、

もう、最初から一気に読みたくなる本でした。

差別は色にあるのではなく、人の心の内にあるものなのだと わかります。

次へ、次へと読み進み、あっという間に最後まできましたが、

最後の数行で、じわっと涙がにじみました。

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2009年1月19日 (月)

今日の瀬田川

Dsc00002 比較的あたたかだった瀬田の唐橋の近くに、ゆりかもめ(?)がたくさん ひと休みしていました。

おなかの白い色が、まぶしい!

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余り毛糸でリニューアル

3年前に編んだ余り毛糸の膝掛け。

あったかいのに、どうも幅が狭くて、 使い勝手が悪かった。

それで、まだ余っている毛糸を細長く編み足して、リニューアル。

どう???

趣味が悪いーなんて言われたけれど、あったかいし、余り毛糸でエコだし。。。

わたしは、満足、満足~

Dsc00001_2

パッチワークのような仕上がりが、なかなか気に入っていますheart04

Dvc00001 2005/11の画像。

色はこちらの方が近い。

(やっぱり、携帯のカメラの画像は、ソニーよりシャープの方がいいわ)

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2009年1月18日 (日)

第十九番札所 霊ゆう山 革堂行願寺

難しい読み方ですが、こうどうぎょうがんじ と読みます。

京都は、丸太町。御所の近くにある、小さなお寺です。

毎年1月の初観音の日に、ご本尊の十一面千手観世音菩薩が開扉されます。

この菩薩さんの、肘を張って、しっかりと合わされた手が、とても印象的でした。

しっかりとお守り申しますぞよ とでも 言われているような、力強さを感じました。

名前の由来は、九州の狩人であった行円上人が、射止めた鹿が身籠もっていたことから、殺生を悔いて出家したことから、「革聖」と呼ばれ、「革堂(こうどう)さん」との愛称があるとの事です。

Dsc00007 Dsc00005 ひっそりとした、静かなこのお寺でのご朱印は、同じ人によるもの。

とても太い字で、紙いっぱいに書かれています。

行く途中に、なにやらランチを食べさせてもらえるお店を発見。

「レガーロ」Dsc00003

帰りはここでと決めて、お参りの後、迷わずこのお店に行きました。

町屋の家をレストランにしたようなお店で、二人でやっておられるとの事。

店内の壁に、大きな金箔の屏風が飾ってあり、

とても趣味のいい器で、とてもリーズナブルなイタリアン風のコースランチがいただけました。

帰りに、若いシェフが顔を出されました。

女性に、「ご夫婦ですか?」

と訊ねると、

「ええ、年が違いますけど。。。。いいでしょ!」

若いシェフが嬉しそうに、はにかんでおられたのが、とてもさわやかでした。

革堂さんの特別開扉は、3月8日から31日まであります。

もう一回あの菩薩さんを拝みたいね~

と 欲の深い私達は、何度でもパワーをもらいに行く予定をたてています。

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2009年1月 1日 (木)

2009 迎春

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(去年の秋、「勝尾寺」で買った 土鈴)

かわいいでしょ!

今年も よろしくお願い致します。

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