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2011年2月28日 (月)

野呂さんの毛糸で

あこがれの野呂さんの毛糸。

とても好きです。

でも、いざ、編もうとなったら、一歩間違えたら、やぼったい感じになりそうだし。

なかなか手が出せないのです。

毛糸自体の色は、もう、それはそれは、大好きなのですが。、

編んでみたら、どんな表情になるのか、検討がつかない。

今回、ニットカフェの先生が、大放出してくださった毛糸の中に、

野呂さんの毛糸がありました。

シルク30%が入った、さらっとした感じの手触りの、珍しく 単色です。

色は、10月終わりから11月初めころの枯れ草色・・・とでもいうのでしょうか。

ススキほど黄色くなく、草色ほど緑でもない、

カーキ色です。

実は、この色、とても難しい色に思えました。

今まで着た事がない色だったのです。

ところが、この前、カラー診断というのを受けて、

わたしは、秋の色だと診断されて、

それに後押しされて、挑戦する気になったのです。

着たことがない色だったので、

家ではくオーバースカートを

編むことにしました。

編み方は、棒針のふじ編み。

ところどころに一筋の波が入る感じが素敵!

二色で編むタイプの編み方です。

もう一色には、この草色を引き立てるチャビーのオレンジで。と思ったのですが、

編んでみたら、ちょっと派手すぎ!!!

それで、オレンジ系の段染めの、これも野呂さんの毛糸。

昔々、娘に編んだマフラーの 余り毛糸と合わせてみました。

やっぱり、野呂さんの糸同志、しっくりなじみます。

難しい色だと思っていたのに、

ふじ編みがとても美しく、

おまけに、もうひとつの段染めが綺麗に映える!

意外とむずかしい野呂さんの地味めの毛糸は、

組み合わせによって、いろいろ遊べる~

と、またまた 野呂さんの毛糸に魅せられたわたしです。

Photo

ところが、出来上がった頃には、

その出来栄えに、

おしりにひくのがもったいなくなって、

またまた、悪い癖

マーガレットに変更することにしました。

ウエスト部分にベルベットのリボンをつけるのをやめて、

袖部分になるところをとじつけるだけ。

そのままマーガレットになります!

Photo_2

編み図の乗っている本は、

「1つの編み図で2つのニット」 文化出版局

糸や色を変えたら、おんなじ編み図でも、

こんなに表情の違うものができる、というコンセプトが、

なかなかおもしろいです。

ニットカフェで、スチームアイロンをかけてもらい、

心も、オーバースカートからマーガレットに決まり、

上機嫌で家に帰ってきた、その夜。

なにげなく見ていたテレビに、

小さな可愛い西洋の女の子が出ていて、

なんと、セピア色風の映像の中で、

その子がきていたカーディガンが、

全く この色だったのです。

この色、小さな女の子と、とっても結びつかない。

でもそれが、とても似合っていて、新鮮に思えました。

その映画は、「ナルニア国物語」。

この映画、おもしろかったわ!

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