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2011年4月

2011年4月29日 (金)

最近の庭

連休とはいえ、カレンダー通りでは、飛び石連休ですね。

例年に比べると、遅れぎみの我が家の庭です。

クリスマスローズがまだ楽しめます。

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2011_0423niwa0002そして、チューリップ。

やっぱり元気がでる

バレリーナのオレンジ。

それに、赤のチューリップも仲間入り。

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2011年4月27日 (水)

たったひとつの

たったひとつの

たったひとつの
たったひとつの
たったひとつの
毎年、黙っていても咲いてくれた忘れな草。
暑かった夏、雪の多かった冬を経て、駆逐されたかにみえたけれど。
たったひとつの株から花が咲きました。
まだ息絶えてはいなかったんだ。

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2011年4月21日 (木)

「くじけないで」   柴田トヨ

1911年生まれのおばあちゃんの詩です。

表紙を開けると、

98歳のトヨさんの顔写真がとてもいい顔です。

おしゃれなニット帽をかぶって、

こんなおばあちゃんに、わたしもなりたい と思います。


中から「貯金」という詩を紹介します。

「貯金」

私ね 人から

やさしさを貰ったら

心に貯金をしておくの

さびしくなった時は

それを引き出して

元気になる

あなたも 今から

積んでおきなさい

年金より

いいわよ

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2011年4月13日 (水)

花盛り

職場の構内の桜。
姿も美しく、のびのびと咲いています。

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2011年4月 7日 (木)

こんな美しい桜の梢は見たことがない!

いつも桜の時期には、花にとらわれて、枝など見ないけれど、

銀色に輝く桜の梢があまりにお見事。

Sakura_kozue

是非クリックして、見てほしい。

(京都府庁旧本館 中庭にて)

そして、枝垂れ桜です。

Konoezakura

京都御苑の近衛桜。

いずれも(4月2日撮影)

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2011年4月 2日 (土)

オーストラリアのターシャさん

ニュージーランド地震があった時、

プリ子は、その隣のオーストラリアにいました。

同じ時期に、同じように、短期の語学留学が目的でした。

そして、ニュージーランドで被害にあった方々は、

プリ子と同じくらいの年齢が多く、

わたしは、ニュースをまともに見る事ができませんでした。

そして、東日本大震災が日本で起った時、

プリ子からのメールは、「日本 大丈夫?」

でした。

5週間のホームステイを終えたプリ子が無事帰ってきました。

無事ということが、

生きているということが、どんなに偶然の確率であるのか、

思い知らされる最近の天災の頻発。

毎日を謙虚に送りたいものです。

・・・・・・・・・・・・・

ところで、プリ子がステイした先は、

77歳の一人暮らしのおばあさんでした。

プレスクールの先生をリタイアしたアクティブなソーシャルレディとのことでしたが、

まさか、77歳とは 思っていませんでした。

スコットランド人の彼女は、音楽と料理と裁縫が好きで、

洋服も自分で作るそうです。

まるで、ターシャさんみたいではないですか!

閑静な住宅街の家の、ピンクのパッチワークのベッドカバーのある部屋で、

プリ子はお世話になりました。

初めての週末は、車で、野性のカンガルーを見に連れて行ってくれ、

次の日には、同じ大学の友達も一緒にCityに連れて行ってくれたそうです。

家からお湯と牛乳とコーヒーの粉、サンドイッチを持って、

アウトドアランチ。

いろいろお買いものしたものを見て、

「これ いくらだったの? わたしは、Tシャツ、その値段では買わないわ。でも、スペシャルね。」

とか、「その柄、わたし好きだわ。」

お買いもの大好きなプリ子に、

「わたしは、お買い物は嫌いよ。でも、若い頃は、わたしも好きだったわ。」

などといった会話をしたらしいです。

やっぱり、自分の主張はしっかり言いながら、フォローがあることに、感心します。

わたしだったら、「それ、そんなにするの。高いやん!」とか「また、買いもの?」とか、いいそうですからね。

これじゃあ、ケンカ売ってるだけですね。

夕食は、必ず6時半。

行って三日目に、間違えて7時に帰ったら、

先に夕飯食べてたらしく、叱られたそうです。

4時から夕食を作るので、それまでに、連絡をすれば、OK。

作る料理は本格的、デザートも手作りだったようです。

少し遅くなったら、歩いて15分のバス停まで車で迎えにきてくれたようで、

「わたしは10時には寝るから」との言葉に、

プリ子も、遅く帰ったら悪いと思ったみたいです。

夕食を食べた後、寝るまでは、プリ子がテレビを見たりする、

そのかたわらで、縫いものなどをされていたようです。

カップボードには、ブルーの絵柄のお皿が並んでいて、

やっぱり、ターシャさんのよう!

音楽が好きな彼女は、

「サウンドオブミュージック」が好きで、

朝から歌声が聞こえてきたりしたこともあったそうです。

プリ子も「サウンドオブミュージック」は小さい時から好きだったので、

一緒にはもったけど、うまくいかなくて笑ったそうです。

そんな話をきくと、わたしまで胸がわくわくします。

とても77歳とは思えないスーパーウーマン。

今は亡き指揮者だったご主人と世界中のいろんなところに住みながら、子育てもされ、

子どもが巣立った今、ひとりでオーストラリアに住み、

一年に3,4カ月は故郷のスコットランドで姉妹と過ごしながら、

オーストラリアでは、短期のステイを受け入れされている

本当にタフで元気でチャーミングなおばあちゃま(耳にはピアスも)に、

ただただ 頭が下がるばかりです。

以前、韓国の学生を受け入れされているときに、

体調がおかしくなって、他にステイ先を頼んで、

病院で手術され、ペースメーカーも入れているという

それなのに、受け入れを続けている強靭な意志力と責任感。

プリ子は、オーストラリアから日本がどのように見えたのでしょうか。

家に帰ってきたとたん、

また、わたしとぶつかる毎日が始まっています。

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