« 忙しいということ | トップページ | 秋明菊 »

2016年9月25日 (日)

ママ友女子会

ママ友女子会

そりゃあ、いろんなことが渦巻く時もありますよ。

最近は

年に一度くらい。

お喋りして、お食事をして、

たまに、散策して、

というようなものです。

10年近く続けていると、

子どもの話というより、

親の介護の話、

見送った話、

お墓の話、

子どもの就職の話、

自分の体調の話、

話は尽きないのです。

いろんなパターンがあって、

事実は小説より奇なり。

そのものです。

この前の女子会では、

最近、曜日感覚がわからなくなる、

どうしたらいいんやろう、

それは、習い事したらいいんじゃない?

この夏は暑くて、

ずーっとこもってたわ。

などという、

たわいもない話に花が咲き、

自分たちの転換期であることを

ひしひしと感じていたところでした。

これ、いつまで続けるんかな、

という話も出てました。

幹事は持ち回りで、次誰だっけ?

みたいな感じです。

ママ友というのは、

ただ子どもが同じ年で、

たまたま同じ高校の同じ部活

というだけのご縁です。

これはすごいことなんですよ。

同じ時代に子育てを共有している。

あの事件のあった時、子どもはいくつだった。

あの震災の時、どこでなにしていた。

一緒の時代にに歴史が刻まれている。









まさか、この時に来るはず彼女の、

訃報を受けるとは、思ってもみなかった。

その時には、誰も知らなかった。

9月の初めにもう亡き人だったなんて。

8月中旬に、欠席の返事があったと聞いてて、

9月中旬過ぎに会があり、

その後、気になるので、ハガキを出して、

返事がその娘さんからうちの娘を通じて、

ラインできて、知るところとなりました。

なぜ、もっと早く連絡できなかったんだろう。



「人と人とのの出会いは必ずその痕跡を残す」

という遠藤周作の言葉が心に響きます。


|

« 忙しいということ | トップページ | 秋明菊 »

つぶやき」カテゴリの記事