仏像

2009年3月20日 (金)

第十八番札所 紫雲山 頂法寺(六角堂)

Dsc00056  いけばな発祥の地で、聖徳太子沐浴の池の跡ともいわれています。

Dsc00059 池跡には、栄養の行き届いてそうな大きな白鳥の姿。

きれいな数字の2を鏡に写したよう。。。

みずうみのコハクチョウを見慣れているわたしには、大きすぎて、びっくり。

京都の町中にある端正なお寺です。

上から見たら、きれいな六角形の屋根が見えます。

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隣のスタバから見た六角堂

で、秘仏ですが。

前の華厳寺で、見事に裏切られたので、あんまり期待しなかったけれど、

今回は、御前立ちの仏像の後ろに、高さ10~15センチ程の秘仏像がおわし、

ライトを照らしてくれていたので、小さいながら、しっかりとお姿が見えました。

ただ、くろずんでいるので、顔の表情までは見えません。

千円也。

Dsc00043 ビルの間にあるのがよくわかります。

後ろに見える高いビルは、池坊会館。

御幸桜は、まだもう少し。

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2008年5月 3日 (土)

飛鳥と石

飛鳥に行きました。

飛鳥駅から亀バスという巡回バスがあります。

まず、高松塚古墳に行きました。

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のどかな所です。

それから、石舞台へ。

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石舞台には、こんなかわいいモデルさんがいましたよ~

おとなしくて、うちのわんことは大違い。

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お昼は「古代米御前」 赤米です。

これで1050円。

おいしかった~

それから飛鳥寺へ。

日本最古のこの寺の仏像は、顔が長くて目が大きいのが特徴だそうです。

正面右から見ると鋭く、左から見ると、穏やかな表情なのだそうです。

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確かに。。。

そして、亀石。

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癒されます。

なぜか、飛鳥には 石が多いです。

最後は、甘橿の丘へ。

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ぐるりと山が見渡せます。

畝傍山も、耳成山も、

信貴山も生駒山も 天の香具山も・・・

360度山山山。

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2008年4月 4日 (金)

「仏像が語る知られざるドラマ」

十一面観音が見たくなったのは、ストレスから身も心もぺしゃんこになってしまった時でした。

滋賀県の湖北にある、渡願寺(向源寺)の十一面観音を観て、気持ちがとても前向きになりました。

そして、その観音様の後頭部のなんともいえない顔が、「暴悪大笑面」といって、悪を笑い飛ばしている顔だとわかった時、溜飲が落ちた気がしました。

偶然にもタイムリーにkmyさんが紹介されていた本です。

素人のわたしにぴったりの、わかりやすい本でした。

ますます仏像にはまっていきそうなわたし。

次は法華寺のとても美しい十一面観音に会いたいなぁ~

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2008年3月 2日 (日)

国宝 十一面観音菩薩立像

色っぽいというと語弊がある。

けれど その姿は、肉感的で、腰が少しくねっと曲がっていて、

その後ろ姿は、なんともいえない優雅な趣がある。

それは、ちょっとでも早く 病んでいる人々を助けに行こうと

片足を少し前に出しているせいだそうです。

平安時代に、疱瘡が流行ったときにつくられた仏像だそうですが、

姉川の合戦(織田信長と浅井・朝倉の戦い)の時、

焼かれるのを恐れた住民が地面に埋めて必死で守った仏像だそうです。

国宝に指定されている十一面観音は、七体あり、

そのうちの一体が、ここ滋賀県の湖北、高月町というところにあるのです。

県内に住んでいても、なかなか行かない所ですが、行ってよかった~

すごーく優雅な姿に 癒されました。

撮影禁止なので絵葉書よりお姿を拝借!

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2006年10月28日 (土)

突然バンビちゃんに会いに

朝 起きた時には、奈良の奈の字も思いつかなかったのに、

朝のTV番組を見ていて 突然 大仏さんに会いたくなった。

そう、今年のお正月のTV番組で、仏像に魅せられて、(2006/1/9)

今年は たくさん 仏像を見たいと思っていたのに、

結局 10月の終わりになる今日まで どこにも行ってない!

そこで、突然 奈良に行って来た。

いにしえの奈良。

あおによし奈良。

あー、高い建物がないって、こんなに広々とした気持ちにさせてくれるんだー。

Dscn0543Dscn0560 世界遺産 東大寺の大仏と二月堂から奈良を一望。

来週の連休は人でごった返すんだろうなぁ~

そして、たくさんの鹿に会ってきました!

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奈良公園と春日大社の参道にて。

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今日の一押し。おめめぱっちりのバンビちゃん。

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2006年1月 9日 (月)

「夢の美術館」

久々にTVに釘付けになった。

どうして、こんなに惹きつけられるのだろう・・・というくらい。

仏像に である。

何て気品のある表情、

何て美しい頬のふくらみ、

何て優美な指の形。

そして、銅に金メッキする技術、木に漆を塗布する技術が、

千年も昔から行われていた技術なのだということに、改めて感心させられる。

かつて、わたしが中学生だった頃、

国語の実力テストの中で、

仏像に魅せられたという人のエッセイが出てきて、

かなり、わたしは衝撃を受けたのを覚えています。

「へえー」と思ったのだ。

その時の衝撃が、今ここで すんなりと受け入れられるのは、

どういうこと? って感じです。

好きだとか、惹かれる ということに、理由はないのでしょうが、

もし、いえるなら、仏像の顔の眉間にある 「ほくろ」っていうんでしょうか。

気になるんです。

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