京都
京都の町屋で着物を見る
京都の町屋へ行って、手仕事のいろいろな展示をみせてもらいました。
合間に、紅茶をいただきました。
なかなか手にはいらなかったというネパールの紅茶「ゴールデンチップス」や、「オリエンタルビューティー」という中国の茶葉の紅茶、令嗣の薫りや杏仁の薫りの紅茶など、何倍も入れて頂いて、身体がほっかほっかとあったまりました。
入れて頂く間、イギリスが中国や台湾を経て、インドで茶葉を作らせるに至った経過などをお話してもらいながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。
そして、なんといっても着物です。
友禅から紬からてんろくの技法から伊勢型の江戸小紋からインドの絹糸を混ぜた織り地など。
それぞれ、行程を説明してもらうと、それはそれは気の遠くなるような手仕事に、ただただ日本の職人さんの、きめの細やかさに 頭がさがるばかりでした。
こんな職人さんは、イマドキの忍耐のない若い世代には、受け継ぐことが とても難しいし、もちろん着物の需要もなくなってきていることもあって、日本の技術や芸術を どうやって守っていくのかが、問題です。
ここに連れてきてくれたゆみぺんさんが、今日 待ち合わせの場所に着物で現れた時、予想外だったので、びっくりしました。
帯がとても変わっていて、段々に色が変化していて、しぼりのようにもみえる、それはそれは素敵な帯で、道行く人は、思わず足をとめて近づいてながめておられました。
普段 全く無縁ですが、いいなぁと思いました。
着物かぁ~☆
岡崎公園にて
お茶会の後、岡崎公園でやっている ” Vegitarian Festival ”というのに行きました。
ヨガとかインドとか環境にやさしい とか そういう団体がテントをはって、イベントをやっています。
並んだところは、ギャバが白米の2.5倍というダイエット玄米のテント。
焼きおにぎりと海苔巻きのおにぎり。
おいしい!
さっそく 試しに その玄米を買っちゃいました。
白米と同じに炊けて、しかも、冷めてもおいしい、次の日はもっとおいしい という売り言葉と、ギャバが2.5倍 という言葉に鋭く反応してしまいました。
それから、野外ステージにて、目的のインド舞踊を観に。
何を表現した踊りだったのか、わたしには全然わかりませんが、
ナマステのポーズだけはわかります。
かえるの合唱
京都の菓匠会がやっているお茶券をいただいたので、
それにかこつけて 京都に繰り出した。
京菓子を芸術に結びつけた職人さん達の技が並ぶ。
今年のテーマが「音」
鈴をかたどったものや、風鈴、水の音がきこえるような模様、それぞれ 透明の器や黒い塗り盆の上に置かれ、競い合っていた。
裃姿のおじいさんやおじさん方が、そこここに重々しく並んでおられ、京都の歴史の重みと伝統をしっかりと守っておられる様子が かいまみられました。
そんな緊張感漂う和菓子の中にあって、
こんな あいきょうのある和菓子がありました。
げろげろと鳴く声がきこえるようでしょ。
大きさいろいろのかえるさんがお行儀良く並んで、それぞれが口をあんぐり。
このところ、心身の疲労がたまっているわたしには、これがすごく癒されました~
祇園祭りの宵山の昼間に、八坂神社の奥で、こんな貴重な体験をさせてもらえる所があったなんて!
千年の都があった京都の伝統を享受させてもらえた貴重な時間でした。
Rosyさん、本当にありがとうございました!
そして、お疲れ様でした!
女三人京都そぞろ歩き
ココログの不具合で、しばらく接続しにくい状態にお手あげでしたが、
やっと記事が書けるようになりました。
この前の休日の記事からです。
ランチは、四条烏丸近く イタリアの薬局だったという「サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア」というお店。
イタリアンのリストランテに隣接して香水や石鹸のショップがあります。
そもそも「サンタ・マリア・ノヴェッラ」は、世界最古の薬局のひとつで、その昔は ドミニコ会の修道僧によって薬草が栽培され、薬剤・鎮痛剤などを調合されていたらしい。
ここの製品の裏には、必ず秘められた歴史がある といいます。
そこにたずさわった女性は、かつて 「魔女狩り」 の目にあったのでしょうか。 ナンテ・・・
それから、四条通りを西に向かっていくと、「WAON」ビルが。
ここは、「和」と「美」がコンセプトになった、
キモノ・メイクアップ、自然志向コスメ、アロマ、エステ、岩盤浴などが揃っています。
ここの「生活の木」というお店で、エッセンシャルオイルを買いました。
結局 新しい匂いには、挑戦できず、
「ペパーミント」「グレープフルーツ」「ティートゥリー」「ユーカリシュタイゲリアナ」を。
そして、アロマランプで試すことにしました。
でも、オイルは2,3滴 お風呂に入れたり、枕に落としたり、用途はいっぱい。
そのビルの5階に岩盤浴があります。
その名は 「Sion Karasuma」
一緒に連れ立って行った かっぱさんが、
「わたし、これやってみようかな・・・」 と早速予約を入れている~ (@_@)
そして、その予約の時間までに、少し北の方にあるビーズの専門店に行くことに。
ここは、Rosyさんのお知り合いの女性が経営されている、フランスからの輸入ビーズのお店。
古い石の階段を上がっていくと、センスのいいボタンやビーズが、所狭しと並んでいる。
わたしは、レースのボレロにつけるたった1個のボタンが選べなくて、結局そのボレロを持参してまた行くことにした。
そして、岩盤浴の予約をさっさと入れた かっぱさんと別れた後、
「やっぱり かっぱさんはB型やねぇ・・」 なんて言いながら、
Rosyさんと、今度は 南フランスはプロヴァンスのお店「L’OCCITANE」(ロクシタン)へ行って、香りさがし。
そこでは、「グリーンティ」をミックスした香りが売り出されていました。
「ジャスミングリーンティ」とか、「ミントグリーンティ」などなど。
うたたねバスキット なんてのも・・
いやみのない さわやかな香りです。
そして、Rosyさんオススメの「シアバター」というクリームを頂戴し、
それから、あんみつを食べに 今度は東の方へ向かって 歩きました。
何をしても おしゃべりなくしてはいられない私たち・・・
裏通りの風俗のお店(?)が並ぶ中に ひっそりとある昔ながらのたたずまいの甘味処「阿月」へ。(実は「月ヶ瀬」でした)
しこたま おしゃべりをして、京のそぞろ歩きは 終わりました。
京おどり
14:30からの席と引き換えてもらうつもりで行ったところ満員で、
16:30からの2階席になりました。
「さゆり」を読んでから、ぐっと興味がでてきた 舞妓さん、芸妓さんの世界。
色っぽい というのは、こういうことなんだなぁ と
普段 全く縁のない世界に 舌鼓ならぬ目鼓を打ちました。
「花曇り」、「花冷え」という言葉はありますが、
細々とした雨の降り続く中、桜が散ることもなく、
「花雨」という言葉を造っちゃおうかなと思ったことです。
何もかもが 「夢」の世界。
現実逃避するにぴったりの 花雨の午後でした。
遠くから、「さゆり」さんの声が聞こえるようです。
ようこそ おこしくださいやして おおきにどすえ。
花の季節も そろそろ 終わりどすなぁ。
宮川町は、姉がいたところどす。
ずーっと会いとうて会いとうて 結局は会えまへなんだけど、
こうやって、ぎょうさんのお人に集まってもろて、
姉も喜んでまっしゃろう て思てますのどすえ。
ほんまに おおきに ありがとさんどした。
せせらぎすへら
仲間とお昼を食べにいざ京都へ。(前にOMOYAへ行った仲間です。)
折しも、桜満開の春休み最後の休日となるためでしょうか。
JRは、子供連れのリュック姿や、家族連れでぎゅうぎゅう詰めです。
山科から京阪電車で、三条へ向かう中、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒の子供連れは、何人か、「蹴上」で降りて行きました。
はは~ん、動物園かぁ・・・
さて、京阪三条から、徒歩3分というお店なのに、
やはり方向音痴のわたしは、迷って到着できません。
だって、彼女は、この前まで 舞妓、芸姑のことを、実に詳しく京言葉でかかれた ”The memoire of a geisha ” (さゆり) (作者は、外国人) にはまっていて、
その影響で、わたしも上下2冊の本を、この前 読み終えたばかり。
(映画は観てないけれども、キャストはわたしのイメージとは、かなりかけ離れていました。いつか観たいとは思っているのですが・・・)
ここは、「さゆり」の舞台にもなっていた所。
なるほどと、一人合点する。
そして、やっとのことで、目的地に到着。
とてもモダンなお店は、先程ふっと行った本の中の世界が嘘のような・・・
京都らしく、桜の花をあしらった和食、ちらし寿司、桜漬けの入ったお吸い物もさることながら、
おしゃべりの花が咲き、あっという間に時間が過ぎて・・・
八坂神社の人人人をかき分けて、かの有名な枝垂れ桜を見る。
さすが貫禄!
あー、でもここの桜も年をとったなぁ と しみじみ思ったことでした。
それから、今 相続問題で話題の、「一澤帆布信三郎」のお店に行ってみたいというわたしのわがままをきいてもらって、少し北の方へと進む。
品切れで トートバックのみの販売という。
「やめたやめた!」
それでも、店内に入りたい人の行列は、表通りから東に入ったところまで延びて・・・
「お茶にしよう。お茶にしよう!」
どこに行っても満員の中、むりやり入ったお店で、一息入れて、京へのおでかけは終了。
でも、満開の桜を見られて よかった~













































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