薔薇

無惨にも・・・

1週間程前は、2番花をつけた「アイスバーグ」でした・・・

Dvc00003 とても いい匂いを庭中に放っていたのに。

チュウレンバチに傷つけられた幹には、セロテープでふたをして、応急処置もしたけど。

次なる敵は、また違う虫でした。

カナブンを小さくしたみたいな、てかりのある茶色い虫。

それだけではなく、木片のような色の虫も発見。

無惨にも、こんな姿になってしまって。

やっぱり、薬剤散布しないとだめですね。。。

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モーツァルトの花とガーデンシクラメンの種

 

Dvc00008Dvc00009_2モーツァルトの花が咲いています。

下の方には、新しい梢が出てきています。

アイスバーグの方も、花は終わったけれど、赤茶がかった薄緑のやわらかそうな梢が、どんどん出てきています。

そして、ガーデンシクラメンには、なんと まんまるい実がついていて(種?)

こんなの初めてみました。

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花が終わると、実がなったり、種をつけたり・・・

次々とそんなことを繰り返しながら、植物は常に形を変えながら、種が続いていくのですね。

新しい命が誕生していく様子を観察するのは、うれしいものですね~

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「しらゆき べにばら」

グリム童話

バーバラ・クーニー 絵

二人の姉妹が、王子様の兄弟と結婚する という シンデレラストーリーには違いないけれど、わたしが気になるのは、そのお母さんの事です。

貧しい未亡人です。

さびしい小さな家に住んでいます。

庭には、白いバラと紅いバラの木がありました。

娘たちは、そのバラに似ていたので、「しらゆき」と「べにばら」とよばれていました。

ふたりとも、よく働き、ひとりは活発、ひとりは気だてがやさしく お母さんのお手伝いをします。

ふたりは仲良しで、森のけものたちとも よくなじんでいます。

夏のあいだは、べにばらが、お母さんが起きる前に、台所を掃除し、お母さんのベッドのわきに、切ったばかりのバラの花束をいけ、

冬には、しらゆきが 毎朝 火をおこし、やかんをかけ、銅のやかんは、ぴかぴかに磨かれています。

*** とまあ、貧しくて、小さな家に住む未亡人ですが、何やらとても 平和で、幸せそうではありませんか?***

そこに、ある雪の日 クマが訪ねてきて、家の中に入れてあげます。

お母さんは、クマでも こわがったりせずに、やさしく受け入れるのです。

女の子たちは、すぐに慣れて、じゃれあったりして遊び、このくまは 毎日女の子たちが寝るまでの間、訪ねてくるようになったのです。

*** 冬の間、寒くて暗い夜、大きくて、子供達の相手をしてもらえるくまは、夫のいないお母さんにとっては、格好の用心棒とも思いませんか?

それに、母親が子供を寝せつけるのって、結構 大変ですからね~ ***

そうして、春がきて、クマは去っていきます。

それから、女の子たちは、森でこびとを助けるのですが、そのこびとは恩知らずですが、何度も登場して、何度も助けてあげるのです。

そこにクマが現れて、こびとをやっつけた時に、かけられた魔法がとけて、クマは王子様に戻る というお話なんですが。

そして、王子様はしらゆきと、王子様の弟はべにばらと結婚し、お母さんも城で一緒に暮らしました。 とさ。

わたしが気に入っているところは、次のところです。

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お母さんは家からバラの木をもってきて、お城の前にうえました。

バラの木は、毎年、とてもきれいな赤い花と白い花をつけました。

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