避暑
山の方へ避暑してきた。
白樺の木立の中の、朝の散歩は寒いくらい。
鳥のさえずり(その中で唯一ウグイスだけが、名前がわかる鳥)がサラウンドステレオとして響く。
テニスは1年ぶり。
朝の9時でも、湿気がないので、涼しい。
普段 人の目を気にして なかなか行けないプールにも入って、泳いだふりをして、歩く。
文庫本も1冊読んだ。
普段 なかなか出来ない事が出来る ということが、
今のわたしの ささやかな 贅沢。
さあ、また 日常が始まるぞ!
山の方へ避暑してきた。
白樺の木立の中の、朝の散歩は寒いくらい。
鳥のさえずり(その中で唯一ウグイスだけが、名前がわかる鳥)がサラウンドステレオとして響く。
テニスは1年ぶり。
朝の9時でも、湿気がないので、涼しい。
普段 人の目を気にして なかなか行けないプールにも入って、泳いだふりをして、歩く。
文庫本も1冊読んだ。
普段 なかなか出来ない事が出来る ということが、
今のわたしの ささやかな 贅沢。
さあ、また 日常が始まるぞ!
バレエを見に行った。
これは、バレエ教室の生徒によるフェスティバルで、参加団体は、13団体。
将来バレリーナを夢みる少女たち約200名が、一人づつ舞台に立って踊るもの。
1部から4部まであり、わたしは、3部まで見て帰った。
どんなに小さくても、うまい人はうまい。
素直な吸収力、努力、そして生まれながらのセンスと体型によるものなのだろうか。
印象に残った子を、こっそりチェックした。ごめんなさい。
こういう素人のバレエは、どういう風に延びていくのかを見るのが醍醐味なんだもの。
できることなら、来年もまた足を運ぼうっと。
高校の文化祭に行ってきた。
体育館は、とにかく蒸し暑い、その上カーテンを閉め切り、貧弱なステージの上で、高校生が繰り広げる舞台。
スクリーンでは、創作映画の中で、高校生の胸キュン物語あり、
コント風の劇あり、
踊りあり、即興絵画あり、
マイクの故障はしょっちゅうあり、
若いエネルギーが、古くてみすぼらしい設備の中で、はじけている。
舞台「ライオン・キング」では、
ガゼルがいた、キリンがいた、鳥がいた、ヒョウがいた、シマウマがいた。
ヒヒのラフィキが熱唱していた、ライオンのシンバが熱唱していた。
「ハクナマタタ」を歌っていた。
カラフルな衣装のコーラスがはもっていた。
一生懸命が伝わってきた。
クーラーも何もない古い古い学校で。
若いって そういうことかな。
新校舎の建設が、隣で進められ、来年には完成する。
この校舎は、わたしもかつて通った学校。
仕事から帰ろうと思ったら 雨が降り出した。
雨宿りしようかな と思ったら、ひどくなり始めた。
これでは、らちがあかないと思って、外に飛び出す。
家に帰ってから、雨がやんでいるので、わんこの散歩に出た。
ものの5分もしないうちに、ポツリときたかと思えば、ザーっと降り出す。
何だコレ。
いじわるないじわるな雨・雨・雨。
「雨」といえば・・・・・・
中学3年の時。
先生が「雨」から連想するものを4人の男女にききました。
①しめっぽい
②いろんな色の傘の中の黒い傘
③窓辺
④・・・(忘れました。ゴメンナサイ)
①と答えた生徒は、とてもモテモテの女子でした。
②と答えた生徒は、少しオマセな頭のいい男子でした。
③と答えた生徒は、先生に、「感覚的ですね」 といわれました。
④は忘れたけど、答えた生徒は、スポーツマンのシャイな男子でした。結構ロマンチックな答 だったように思います。
どうして、こんなしょーもない事 覚えているのかな。
「感覚的」といわれたのが、わたしだったから・・・?
ケヤキの木がうっそうと繁ってきて、枝垂れてきて、暑苦しい。
連休中に剪定したばかりだというのに。
せまい敷地に、ケヤキは、大きくなるから おすすめでないといわれながら、ケヤキにこだわった。
その時は、「その時はその時」と軽く流していたけど。
やはり、人の助言は、素直に耳を傾けた方がいい ということが、今になってわかる。
「その時」がきているような気がする・・・
夜9時。
昼間の暑さがまだ少しだけ残っているような、生暖かい空気に、通る風がここちいい。
冬の間は、ぐるりと近辺を1周していたところを、2周に延ばす。
なぜか、1周目を終えて家の前にくると、きまってすわりこむ。
飼い主としては、家がわかる ということが うれくて。
「どうして家がわかるのかなぁ。」と目を細めてから、むりやりひっぱって、もう1周。
かくて、30分のわんこの散歩が終わった。
そういえば、今日 昼間 地震があったなぁ。
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