ターシャさんのこと もっと

わたしが、最近買ったターシャさんの本は、「月刊MOE 4月号」という雑誌で、副題は「ターシャ最新インタビュー」とあります。

もしかしたら、これが、最後のインタビュー記事だったのでしょうか。

この雑誌には、家族が語るターシャの素顔 という特集があります。

そこには、長男のセス(家具職人&大工)が、困難を乗り越えてきたターシャの人生を冷静に語り、

長男の妻マージョリー(画家・人形作家)が、成功を固く信じて励ましてくれた人と語り、

孫ウィンズロウ(写真家・作家)は、祖母と互いに親しくお付き合いをしたことを語り、

孫の妻エイミー(庭師)は、家族のライフスタイルを日本に伝えられる幸せを語っています。

サイトもありますよ。(英語)

ターシャ・テューダー&ファミリー・ウェブサイト

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「仏像が語る知られざるドラマ」

十一面観音が見たくなったのは、ストレスから身も心もぺしゃんこになってしまった時でした。

滋賀県の湖北にある、渡願寺(向源寺)の十一面観音を観て、気持ちがとても前向きになりました。

そして、その観音様の後頭部のなんともいえない顔が、「暴悪大笑面」といって、悪を笑い飛ばしている顔だとわかった時、溜飲が落ちた気がしました。

偶然にもタイムリーにkmyさんが紹介されていた本です。

素人のわたしにぴったりの、わかりやすい本でした。

ますます仏像にはまっていきそうなわたし。

次は法華寺のとても美しい十一面観音に会いたいなぁ~

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源氏物語に出てくる地元

『源氏物語』は、知っての通り、紫式部が1001年に執筆を開始し、

1008年に清書・製本化が進んだとされる。

丁度1000年前の事。

そして、紫式部の書斎「源氏の間」が残る、滋賀県大津市石山寺は、中秋の名月で有名ですが、

春には桜、秋には紅葉、そして、梅、ツツジ、姫シャガ、菖蒲、紫陽花など、

季節々に 花が咲き乱れる風光明媚なお寺のひとつです。

ところで、『源氏物語』に、

明石(兵庫県)から帰京した翌年の9月に、源氏が石山寺に参詣する折り、常陸の介一行と逢坂山で出会うくだりがあります。

常陸の介とは、空蝉の夫。

*「空蝉」(うつせみ)・・・本来「現身」と書いて、神に対して現実に生きる人間をさしていましたが、それが仏教の無常観と結びつき、はかない人生をあらわすようになった。

ここでは、夜着を脱ぎ捨てて、源氏の手を逃れた女性の呼び名となっている。

*夫の死後、出家した空蝉だが、厳しい自己抑制が、源氏の終生の庇護を獲得する。

          ・・・・・ビギナーズ・クラシックス『源氏物語』より

空蝉は、源氏をとりまく女性の中で、拒否した女性であり、他の女性とは違った個性があって 印象的。

あと、源氏とは何の関係もないけれど、ライバルでi従兄弟の「頭の中将」の娘「近江の君」は、早口で無教養 とあり、 源氏をとりまく他の女性とは 全く異質な存在として登場している。

近江の君は、自分の喋り方が産まれた時に読経をあげてもらった八日市妙法寺のお坊さんに似ているのだそうだと、親の心配をよそに、平然としているところが コケティッシュで憎めなかったりする。

紫式部がどういう思いでこの女性を登場させたのか、ちょっと知りたい。

逢坂山の関所は、小倉百人一首の蝉丸の歌で有名。

「これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも 逢坂の関

昔、有名無名の数々のストーリーが生まれたと思われる逢坂山は、今は ひっそりとしたたたずまいの 何ともいえない雰囲気を醸し出しています。

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源氏物語

正月休みは9連休もあるのだから、本の1冊くらい読めるかな と思っていた。

結局、いつまでたっても片づかない家の事、

親戚10人で過ごした三が日、

そうこうしているうちにあっという間に過ぎてしまった。

けれども、一応、何を読もうかと迷う時間はあった。

休みが長いとなると、何やら気も大きくなるようで、

読む本も、頭に浮かんだものは、

今年で、公表されて千年という 紫式部の『源氏物語』とか、

イタリアに興味を持ったところで、塩野七生の『ローマ人の物語』とか。

どちらも10冊以上もある超大作にもかかわらず、

迷ってしまった!!!

迷うのは、勝手だからね~

それで、休みの日に選んだ本がこれだった。

ビギナーズ・クラシックス『源氏物語』

『源氏物語』のダイジェストが1冊になっている本です。

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ターシャ・テューダーの言葉 特別編

「生きてることを楽しんで」

2006年12月15日発行のターシャ・テューダーの本です。

91歳の彼女の言葉。

わたしは、この歳でできることを楽しむわ。

ターシャさんは、42歳の時、「ピーターラビット」の絵本でおなじみのビアトリクス・ポターさんの母国を訪ねたくて、1年間 イギリスに滞在し、美しい場所をたくさん訪ね、

40代後半には、日本にも訪れているし、

70歳の時には、コーギーを連れて、南仏のプロバンスで1年間過ごした ということ など活発な彼女の行動も知りました。

そして、この本には、実にたくさんの ターシャさん作のぬいぐるみ人形が 出てきます。

お人形遊びもまだ健在なのかしら・・・?

91歳の計画は---絵も、読書も、料理もガーデニングも、もっともっとしたい と思っているそうです。

ターシャ・ワールドはとどまることがないようです。

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わたしが買ったクリスマスの自分へのプレゼントは この本になりました。

このシリーズ 写真も綺麗で、言葉も説得力があります。

ターシャ・テューダーの言葉1・2・3と、この特別編 オススメですよ(*^_^*)

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井形慶子「あなたがわたしを好きだった頃」

夕方の電話。

誰からだろうと思ったら、珍しく図書館から。

「お借りになってる本のうち 1冊 期限がきれていて、その本に予約が入ってますので、返却お願いします。」

「何ていう本ですか?」

「井形慶子さんの、『あなたがわたしを好きだった頃』です。」

「え、その本なら、とっくに返したはずなんですが・・・」

だって、予約を入れて借りたその本は、借りたその日に 読みおえちゃいましたから・・・

とっくに返したと思っていた・・・

それなのに、捜したら あっさりみつかった。

あー、1週間も過ぎてる~

というわけで、早速 図書館のブックポストへ返しにいきました。

井形慶子さんの本は、いつでも 予約が入っている。

イギリス関連というのか、住宅関連というのか、パートナー関連というのか、 わたしの頭の中では どういう風に 関連づけたらいいのか わからないけれども、とにかく たくさんある。

この本は。

適度に左脳も刺激される 大人のエッセイ というのかなぁ。

いっきに読んで、しかも、読んだのは、約1ヶ月前。

もう今は あわてて返した後なので、 ぺらぺらともう一度 読み返すことはできないけれど。

とにかく、彼女の本は、どんどん読めます。

そして、頭の中で 何かものごとをていねいにひもとくように整理されていくような快感があるのです。確かそんな感じだった と思います。

雨が降った後の 秋の夕暮れの図書館。

紅葉した大きな 楓の落ち葉が濡れて 地面にひっついていました。

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「八十四歳。英語、イギリス、ひとり旅」

何かを始めるのに 遅すぎることはない!

53歳から英語学校に通い、65歳でイギリスにひとり旅を始め、84歳で13回めのイギリスひとり旅をされた 清川 妙さんの エッセイです。

この気力、やる気はもとより、英会話の先生とのやりとりや、イギリスでの人との関わり合いのエピソードが楽しめます。

例えば、

英会話の先生がカナダに帰ることになり、家にお招きして2人だけのパーティをしたときのこと。

スープを一口飲んでは、「ベリ・グッド・スープ!」

サラダを見ては、「グレイト!ビューティフル・サラダ!」

古伊万里の鉢を見ては、 「ビューティフル・ボウルですね。私は日本の器が大好きです。」

「ナイス・トリート(すてきなおもてなしです)」

そして、お皿を洗いたいと申し出たあげくに

「あなたを手伝うことを エンジョイしたいしね!」

「ラブリー・キッチンですね。ことに この白いフレンチ・ドアが大好きです。

ここは静かで、あなたは鳥の声もたくさん聴けて、ハッピーですね。」

と 事あるごとに ほめてくれる先生のこと。

・・・おや、どこかで 経験した光景のよう!

こういう細やかで具体的なほめ言葉は、本当に心をほどいてくれ 思わず 顔がほころびます。

そして、最後の別れのあいさつでは、

「Good Bye とはいいません。See You soon!と言って別れましょう。」

と、どこまでも、素敵です。

彼女が 84歳になっても イギリスへ一人で旅ができるのも、こういった 素敵な言葉をたくさんもっている人たちとのふれあいに 味をしめての事なんでしょうね!

あっという間に読める本です。

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エッセンシャルオイルブック

Dvc00002_28 3連休中に みつけた本です。

この本は、エッセンシャルオイルの薬効についてや、利用法が いろいろ書いてあるだけでなく、基原、特性、特徴 そして、なんといっても 一番おもしろいと思ったのは、心理効果なのです。

たとえば。

この前 京都そぞろ歩きをした時に 求めた香りのうちのひとつで、

わたしが、ハンカチにつけて、汗を拭くときに そのさわやかな香りを楽しんでいる「グレープフルーツ」。

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ふーん、よく これだけ いいきれるなぁ!

というのが 感想ですが、

どの香りにも、それぞれ 説得力のある 心理効果がかかれていて、

それを読むだけでも 充分に楽しい本です。

へぇー、自分の可能性を前向きにとらえることができるようになるのかぁ・・・

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三島由紀夫

こんなに有名な作家なのに、一作も読んだことがありません。

今 映画化されて、宇多田ヒカルの挿入歌 ”Be My Last” が 話題になっている、「春の雪」。

そして、劇団四季の新作は、「鹿鳴館」という これまた三島の最高傑作の戯曲なのだそうです。

なぜ、今 三島由紀夫なんだろう。

ところで、

この前、テレビで、宇多田ヒカルが、映画「春の雪」の行定監督と対談していたのですが、

その中で、アメリカ住まいの彼女が、こう言っていました。

この映画の挿入歌で、「切なさ」を表現したかったのだと。

向こうには、「切ない」に匹敵する言葉がなく、従って、そういう気持ちもないのだと。

そんなぁ~

さて、宇多田ヒカルの ”Be My Last” ですが、

ホントに、不安定で微妙な音階で、ゆれる声が不思議に耳に残る曲です。

 

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ターシャ・テューダーの言葉2

「若さの秘訣」

わたしの若さの源泉は、想像力。

みなさんも想像力をからさないで!

「喜びの人生」

人を喜ばせ、人の役に立ち、

自分もおもしろいと思う生き方をして来られたこと、

これからもそのように生きていけそうなことを、

嬉しいと思います。

・・・・・・・・・「楽しみは創り出せるものよ」 より

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うらやましくなるほど、自信に満ちあふれた「ターシャ・テューダー」の言葉には、ため息が出てきます。

その自信の裏付けは、恵まれた才能なのでしょうか、それとも 強い意志の持ち主だからなのでしょうか。

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