2018年10月 6日 (土)

マイバッグ

買っても買っても、

いつもカバンを探している。

そんなわたしが、

シンプルライフを提唱している

ドミニクローホーさんの、

『マイバッグ』

3つのバッグで軽く美しく生きる

という本に出会いました。

本の帯には、こう書かれています。

……………

理想のバッグを探す人は

自分の幸せのスタイルが見つかる人

……………

なんだか、嬉しい。

だって、

わたしはいつもバッグを探しているから。

この本を読むと、

頭の中のモヤモヤが、

すっきりと解決する気になります。

そして、

わたしのベストな

トートバッグ

ミッディバッグ

ポシェット

探しは、

まだまだ続くのです。






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2018年3月17日 (土)

垣谷美雨さんにハマる

垣谷美雨さんの本に

はまっています。

『結婚相手は抽選で』

選ぶのに、ちょっと躊躇しそうな

奇抜なタイトル。

登場人物は、

父親がアル中で苦労した看護師。

美人でラジオ局にコネ入社した性格の悪いお嬢様。

金持ち、権威者の息子で、スマートハンサムなツアコン。

気が弱い善人、彼女いない歴27年、オタクのシステムエンジニア。

ある時、

少子高齢化社会対策として、

25歳から35歳までの若者に、

抽選で結婚相手を決めるという法案が通った。

3回断ると、

テロ対策隊に入隊しなければならない。

モテない男女と、

モテても、結婚までたどり着けない男女が、

普通だったら、出会わない組み合わせで、

経験値を積んでいく。

垣谷さんならではの、

奇抜なアイデアで、

物語が進んでいくのだけど。

いつも、最後は、

へえー、こうなるんだ〜。

と、後味さわやかな読後感。


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2018年2月 4日 (日)

ハートの岩と赤い月と節分

珍しく連休が取れ、

スナフキンさんとバディ子夫婦と、

淡路島に行く事になりました。

花桟敷を見て、

美味しいものでも食べたい、

と思ったところ、

バディ子が

淡路島の南にある沼島に行きたい

と、言い出しました。

沼島?

国生み伝説のある島だそうです。

土生港というところから、

船で10分。




これは、

土生港に行くまでの、

海沿いの道から見た沼島。




まるで、光の上に浮いているように見えます。

神々しい。

ワクワクします。

空の上から見たら、

勾玉の形に見えるそうです。

島には、

伝説の上立神岩は、

鉾を突き刺した形。





自然の力は凄い。




ちゃんとハートの形が、

波によってか刻まれています。

ここに来られて良かった〜

帰りは、

福良という漁港町で、

お食事。

淡路牛、

お刺身、

焼き魚、

煮魚。

もう、大満足でした!

明石大橋を渡るときの神戸の街の夜景も素晴らしく、

おまけに、帰る道すがら、

真っ赤な大きなお月様が。

こんなに赤い月、

見た事ない〜〜!!

こんなに低い位置で見えるなんて。

家に帰るときには、

いつもの白いお月様が、

いつもの高さで

お迎えしてくれました。

なんだか、不思議な

パワーをもらえたような

日帰り旅行でした。

400キロの運転をしてくれたスナフキンさんは、

家に帰ってから、

豆まきをしていました。

本当に本当にお疲れ様でした!

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2017年12月30日 (土)

2017年の終わりに

2017年も終わろうとしています。

今年の春頃から

楽しみにしていたことがありました。

それは、

バディ子が書いた本が出版される

ということでした。

でも、

直しが入ったり、

遅れに遅れて、

クリスマスの頃に、

やっと出版されました。

『ごきげん美人さん』

というタイトルです。

薬膳の考え方を、

わかりやすく初心者向けにかいてあります。

表紙と挿絵は、

プリ子が担当しました。




(アマゾンで販売中です。)


なかなか、

養生

という考え方は、

当たり前のようで、

わかっていないことも多いです。

年末年始、

何かと乱される季節ですが、

小さなことから気をつけて、

ごきげんでいられますように!









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2017年10月 9日 (月)

原田マハ 『楽園のカンヴァス』

今、夢中なのは、

原田マハさんの美術分野の本。

『モネのあしあと』も、

『ジヴェルニーの食卓』も良かったけれど、

今年読んだ本の中で、

一番感動した本です。

どんな本でも、

とっかかりにはきっかけというのがあります。

今回の場合、

岡山の大原美術館でした。

倉敷の美しい街並みにある、

小さな美術館ですが、

エルグレコの『受胎告知』を始め、

一つ一つのコレクションがどれも印象的でした。

何年か前に、

青春18切符で、日帰りで行ってきた美術館でした。

このお話の主人公 早川織絵は、

大原美術館で監視員をしています。

異国の血が入った高校生の娘と、

年老いた母親との3人暮らし。

かつてパリのソルボンヌ大学で、

アンリ・ルソーの研究をしていた事は隠していたけれど、

ニューヨークの近代美術館のチーフキュレーターから、

オリエを窓口にするなら、

アンリ・ルソーの『夢』の貸出の交渉をする、

といってきた。

かのピカソが守りたかったアンリ・ルソーとは、

どういう画家なのか。

『夢』とは、どういう絵なのか。

美術館をめぐる、

キュレーター、

研究者、

評論家、

コレクター、

監視員(セキュリティスタッフ)。

画家を知るには?

その作品を見るには?


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2017年9月29日 (金)

垣谷美雨 「老後の資金がありません」

わたしと同じくらいの歳の方から

紹介してもらった本です。

ずっと目にしなかったけど、

やっと書棚に戻っているのを見つけて、

読んでみました。

これは、わたしの中での、

久々のヒット!

一気に読めました。

定年間近の夫に、

結婚を控えた娘、

就活の息子、

そして主人公のパート職員の篤子。

そんな家族と、

それを取り巻く舅姑、

主人の姉嫁、義兄、

お稽古事の友人たち。

身近な題材を最新のトレンドを取り入れて、

コミカルに話が進んでいく。

最後に出てくるおばあちゃんが、

お茶目で、元気が出る。


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2017年9月23日 (土)

平家巡礼

「平家巡礼」

上原まり

筆者は、筑前琵琶奏者で、

その前は、宝塚歌劇団スターの経歴があります。

彼女が、

平家ゆかりの地をめぐる、

紀行文です。

この夏、

自分にご褒美旅行で行った須磨。

目的は穴子寿司だったのですが、

その近くに須磨寺があって、

行ってみて、興味が出たのです。

そこは平敦盛の最期の地。

ちょっと、平家物語でも読もうかと思っていたところ、

たまたま見つけたのが、

この本でした。

中をペラペラめくってみると、

わたしの生活圏内に、

ゆかりの地がいくつもあり、

余計に興味がわいたのです。

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2017年8月18日 (金)

本の話

いつも、

いろんな本との出会いがあります。

最近読んだ本、あるいは、読んでいる本は、

『ハムレット』シェイクスピア

『あしながおじさん』ウェブスター

『モネのあしあと』原田マハ

『ジヴェルニーの食卓』原田マハ

『カフーを待ちわびて』原田マハ

『本日はお日柄もよろしく』原田マハ

『万次郎茶屋』中島たいこ

『そろそろくるかも』中島たいこ

『結婚小説』中島たいこ

『建てて、いい?』中島たいこ

『精霊の守り人』上橋菜穂子

『いのちの理由』さだまさし

『ゆるい生活』群ようこ

『週末森で』益田ミリ

『すーちゃん』益田ミリ

『どうしても嫌いな人』益田ミリ

『キュンとしていいですか』益田ミリ

『すーちゃんの恋』益田ミリ

『堕落論』坂口安吾

『恋愛中毒』山本文緒

『はなうた日和』山本幸久

などなど

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2015年8月26日 (水)

本を選ぶ

最近は、

ずっと本を探しています。

毎月、研修があり、

ヤングアダルト(YA)に向けた本を。

また、当番で回ってくる

読み聞かせ用の絵本を。

そして、

季節ごとには、

書評のための本を。

これは、テーマがあります。

今日は、YAの発表の日。

ずっとさがしてきたのに、

結局、選んだのは、

好きな絵本でした。

終わって、面白かったっていってもらえたら嬉しいし、

この前紹介した本を読みました、といわれたら、

もっと嬉しいのです。

ところで、

研修の日は、

わたし以外の11人から

本を紹介してもらえる日でもあります。

どれもこれも、やはりその人らしい本のチョイスがあり、

自分で選ぶのは、最後の最後まで悩みますが、

人のを聞くのは、ただただ楽しいのです。

その中から、今月の一冊を選んで読んだら、

もう、4月から5冊になるはずなのに。

なのに、

研修が終わったら、

ただただホッとして開放感を味わうだけ。。

4月から、ずっとこの繰り返し。

今月からでも遅くない。

今日の一冊を選ぼう。




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2015年2月14日 (土)

オリーブの罠

本です。

『負け犬の遠吠え』は

読んだことないけど、

この言葉、流行したよね。

で、

『ユーミンの罪』は、

タイトルに惹かれて、読みました。

その時が、

酒井順子という著者との

初めての出会いでした。

ユーミンの歌は好きだし、

ユーミンの歌は憧れの世界だった。

でも、

酒井さんの本を読んだら、

ユーミンの夢の世界が、

遠く彼方へと飛んでいった気がした。

いい意味でも悪い意味でも。

その理由は、

ユーミンの歌に出てくる女の子は、

いつも、何かに所属している、

つまりは、何かに依存する幸せな女の子なんです。

そして、

そんなユーミンの歌が罪だった、

と、オマージュを込めて、書いておられる

酒井さんに少し興味があったので、

講談社現代新書から出ている

『オリーブの罠』なる新刊の本を手に取り、

読んでみました。

一気に読めました。

そもそも、『オリーブ』とは、

雑誌のタイトルなんですね。

昔から、あるのは知っていたけど、

一度も手にとったことも、読んだこともなかったけど、

こういう本、わたしは好きだったんだろうな、

と思うわけです。

つまり、

赤文字系と言われる『JJ』や『Can Cam』などが、

男の子から好かれるファッションを意識したモテ系の雑誌なのに対して、

『Oleve』は、自分が着て楽しい、ファッションを楽しむための、純粋なファッション雑誌だったというのです。

しかし、オリーブのファッションは、オシャレに力を注ぐほど、男の子が引いてしまう、非モテ系の雑誌だったというのです。

さて、

結婚という目的を果たすために、赤文字系の雑誌を読んで、

結婚した人たち。

対して、男の子の目を意識することなく、

自由にオシャレを楽しんだ『Oleve』の読者、

つまり著者は、

成れの果て、

クリエイティブ系などの仕事で身を立てている。

追求するものがあるために、

結婚しない

とか、

その結果、子供を持たない

という事になった罠。

けれども、

オリーブ少女がはまった罠には、

自立する

自由である

という産物が、あった

ということなのでしょう。










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