昨日、「noelさんの好きな薔薇に、虫がつかない方法が、『西の魔女が死んだ』に書かれていましたよ。」と教えてもらって、
わたしは、すぐさま、もうかれこれ十年近く前に読んだこの本を読み返した。
そして、今日は映画をみにいく予定にしていたので、とても楽しみにしていた。
本もよかったけれど、映画の方はもっとよかった。
本当にターシャさんの世界を映画で観てるみたいだった。
林の中に建つ、小さな家、
家の前には、ハーブがたくさん植えられていて、
素朴な木のテーブルに出されるミントティやカモミールティ、
ハーブティをお花にかけると、虫よけになるとか、
薔薇のそばににんにくを植えると虫がつかないとか、
一面のワイルドストロベリーを摘んで、
薪にくべた大きな鍋で、ジャム作ったり、
ラベンダーの上にシーツを干したら、いい香りになるとか・・・
質素な生活の中に、豊かさがあふれていた。
そんな情景もよかったけれど、
この本のメッセージは、とても深いものがあると思います。
「生」について、「死」について。
最初から最後まで、シーンと静まりかえっていた館内。
一言もききのがすまい、見のがすまいと思っていたのは、みんな同じだったのではないでしょうか。
見終わってから、館内を見渡すと、わたしくらいの年頃の人ばかりでしたけどね。
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家に帰ってから、新聞で、ターシャ・テューダー死去を知りました。
この映画は、ターシャさんの為に作られたのではないかと思うくらいです。
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ニシノマジョカラ ヒガシノマジョヘ
オバアチャン ノ タマシイ、ダッシュツ、ダイセイコウ
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ターシャさんも、魂の脱出、大成功されたんですよね。
ご冥福をお祈りします。
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