檸檬

2009年11月 8日 (日)

檸檬の木が色づき始めました

檸檬の木が色づき始めました
初めて実がここまで成長しました。
小ぶりだけど、嬉しい!

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2009年7月18日 (土)

今年こそ育つかな?

今年こそ育つかな?
檸檬。
ピンポン位の大きさに育っています。
毎年、小豆大位になった時に、虫に食べられて、もう、うちでは育たないのかとあきらめていました。
このまま、育つといいな。蜂蜜漬けにするの、今から楽しみにしてるよ〓

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2009年1月27日 (火)

「檸檬」の果物店閉まる

そこは決して立派な店ではなかったのだが、

果物屋固有の美しさが最も露骨に感ぜられた。

(梶井基次郎「檸檬」より)

今日、「檸檬」の舞台として知られる果物店八百卯が店を閉めた という記事を見た。

ここは、数年前にたまたま前を通って、きっと「檸檬」の舞台のお店に違いないと 引き返して入ったお店だった。

その時、二階にあるパーラーへ入って、おじいさんとお話をしました。

「なぜか修学旅行生が大勢来やはるんですわ~」

なんで こんな ひなびたお店に大勢で来られるのか、といわんばかりに、とても不思議そうにおっしゃっていました。

きっとそのおじいさんは、今回亡くなられた四代目店主(63)の先代だったのではなかろうか と思われます。

もう一つの舞台だった書店はすでになく、多くの文学ファンに親しまれた京都の「名所」がまた一つ姿を消した。

・・・京都新聞より・・・

わたしは、文学ファンではないけれど、まっさんの「檸檬」という歌が、梶井基次郎の「檸檬」からきていると知ったばっかりに、この小説を読みました。

印象に残ったことは、やはり、ここの果物屋と今は亡き「丸善」という本屋さんが出てくるくだりでした。

「丸善」が入っているビルには、舶来品が置いてある階の上に、書籍があって、一番上の階が洋書の階になっていたと思います。

なんとなーく、混沌とした感じがするお店で、それでいて、その空間にいるだけで、お洒落な気がするような、今時の合理的、効率的な本屋さんにない趣がありました。

こういうお店が どんどんと姿を消していく 世の中なんだなぁ と

そして、こういう美意識というのが、どこへ行ってしまったんだろう・・・ と 

しみじみと哀しい思いがします。

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2007年6月23日 (土)

檸檬の木

初めての冬越しに成功した模様。

花が咲いて、赤ちゃんができました!

見て!見て!

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檸檬の木全体像

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檸檬の木を少ーしズーム

右のほうですよ。

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ほらほら、赤ちゃんが出来てる!!!

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初めて見た、檸檬の花。

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2006年11月25日 (土)

黄色くなった檸檬

Dvc00012_1 いつのまにか 黄色くなりました。(cf.10/15)

それにしても、なんだか形がまるっこくない?

ちょっと わたしが思ってた形ではなかったけど、確かに檸檬です。

WAO!

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2006年10月15日 (日)

秋のガーデニング

気持ちのいい秋晴れ。

最近のガーデニングの様子をちょっと。

黄色のオダマキに続いて深山オダマキが発芽した模様。

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そして、こぼれ種の「わすれな草」を移植して、あっちこっちに植えています。

冬の寒さに耐えてくれるでしょうか・・・

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最近の新入りです。その名は「檸檬」

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どうしても欲しくて 耐寒性のものでもないのに、買っちゃいました!

うまく 育つかなぁ・・・

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2006年9月 1日 (金)

「檸檬」

「レモン」を「檸檬」と書くのだ ということも、

「檸檬」という 梶井基次郎の小説があるということも、

まっさんから教えてもらったことです。

そして、当時、 全然小説なんて読みもしなかったのに、

梶井の「檸檬」を読みました。

強烈に覚えているのは、

最後に 主人公が 寺町三条の果物屋さんで盗んだ檸檬を、

丸善に行って、ごちゃごちゃに積み上げた美術書の上にのせて、逃げた ということです。

絵の具のチューブから出したままのような色。

その美しい形。

ひんやり感。

どれも、梶井の美観にかなったようで、

とりわけ、病気のために 微熱のあった梶井は、

檸檬を手の中に持つのが好きだったようです。

数年前、骨董品なんかを観ようと出かけた時にたまたま通った

寺町三条の角の果物屋さん。

もしや と思って、引き返してみたら、

お店のウインドウの片隅に、梶井基次郎の記事が 小さく飾ってありました。

二階がパーラーになった、なんてことない昔ながらの果物やさんで、

中に入ると、なんてことない おじいさんが出てきました。

何でも、どういうわけか、修学旅行生がよく訪ねてくるのだと

不思議そうに おっしゃっていました。

急に涼しくなってきて、

なんだか、レモンイエローの絵の具のチューブから出したまんまのような

レモンをついつい思い出してしまいました。

ごちゃごちゃした色彩の上に単純なレモンイエローのレモンを

置いてみたくなった 梶井基次郎の気持ちが

ちょっとわかるような気がします。

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