まっさん

2016年6月18日 (土)

コンサート

ご無沙汰している人から、

嬉しいお誘いが来ました。

まっさんのコンサートです。

10日前に連絡いただきました。

な、な、なんと、

わたしのお休みの日でした❗️

もちろん、一つ返事でOKです。








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2014年5月23日 (金)

舞い降りてきたコンサート

奈良まで行ってきました。

そう。

一週間前に、

突然、舞い降りてきた話。

行けなくなったからって、

まっさんのコンサートの

お声がかかり、

初めての一人コンサート。

といっても、わたしの席の横には、

前にまっさんのコンサートでお会いした方。

よかった〜



昔からまっさんに注目してた自分を

褒めてあげたい!と思います。

バイオリンも上手いし、

メロディもいいし、

歌詞がいいし、

話が面白いでしょ。

そして、今日のは、春日大社の造替コンサート

ということで、

春日大社の寄付にも貢献。

今日のコンサートも、

心に響く内容でした。


曲目は

案山子

無縁坂

精霊流し

ハッピバースデー

北の国から

関白宣言

道化師のソネット

主人公

コスモス

かすていら

残春

まほろば

修二会

アンコールには、いのちの理由

どれも好きな曲ばかり。


ても、やはり、わたしのまっさんの原点は、

「精霊流し」だなって、

改めて思いました。

バイオリンで始まるイントロに、

悲しくて美しい旋律。

浅葱色の浴衣とギターの弦。

愛する人を悼む、

細やかな気持ち。

そういえば、

あの頃、誕生日に

ギターを買ってもらった事を思い出しました。








そして、

赤ちゃんがこの世に生まれて来る時、

みんな手を握って生まれて来る。

何を握ってるのかというと、

元気と勇気なんだと。

それは、使えば使うほど、増えるのだという話。


わたしは元気は使ってるけど、

勇気は使ってないな。

と、ぼんやり考えてしまいました。

それにしても、

奈良で聴く「まほろば」「修二会」は

格別でした。

Sちゃん、

ありがとう!!!





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2012年7月24日 (火)

まっさんコンサート

オリックス劇場。
昔の大阪厚生年金会館です。

三部構成、休憩一回。
いやー、エネルギッシュな舞台に、元気もらえました。

新しいアルバムは、

『もう来る頃』


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2012年3月16日 (金)

突然、びわ湖ホールにさださんを聴きに。

本当に、突然、この話が舞い込んできました。

びわ湖ホールで、6時開演。

ってことは、仕事終わってからでも間に合うわ!

というわけで、行ってきました。

もう、かれこれ、2年ぶりに、まっさんのコンサートです。

トークは、やはり、震災の話。

遠く東北での出来事に、募金の他には何にもできないわたしですが、

こうやって、トークで、地元の様子を伝え聞くことは、

何にもまして、臨場感あふれます。

そして、なんと、びっくりすることに、

席が、

席が、最前列だったのです。

こんな興奮ってあるでしょうか!!!

初めてでした。

でね、でね、

まっさんは、

ナント、

ナント、

わたしたちの目の前で、

バイオリンを弾いたのです!!!

えっ!

もしかしたら、わたしたちのために???

なんて、あつかましい事を思ったりもした、

うれしいコンサートでした。

「さだシティ」というアルバムの中身は。。。

1 桜の樹の下で

2 名画座の恋

3 プラネタリウム

4 廣重寫眞館

5 古い時計台の歌

6 図書館にて

7 黄昏アーケード

8 美術館

9 強い夢は叶う

10 泣クモヨシ笑フモヨシ

コンサートでは他には、

案山子、道化師のソネットもあったし、秋桜もあったし、舞姫もあったし。

それから、それから。。。

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2009年5月26日 (火)

美しい朝

潮がひいたようですが、

新型インフルエンザで休校だ、マスクだ、

という騒ぎの中、行って来ました!

今回は、まさしんぐワールドといって、

ファンクラブだけのコンサートということです。

始めは、チキンガーリックステーキというグループや、

まっさんの妹の佐田玲子さんの歌が聴けました。

佐田玲子さんが、いきなり歌い始めた歌は、

「好いと」という長崎弁の歌で、

「あんたなんか、好かん、

その大きい背中が好かん、

あったかくて好かん」 だったかな、そういう歌でした。

わたしのルーツは九州なので、方言の歌はしみじみとします。

あっちの方は、よく 「好かーん」という言葉が日常茶飯事で使われるような気がします。

困ったな、という時も、

弱ったな、という時も、

気に入らない、という時も、

嫌い、という時も、

でも、愛着を持って、言うんですね。

ホントは好きでも、言うんですね。

こういう細かいニュアンスが、方言にはあると思います。

「好いとう」(好きやわぁ)というより、はるかに「好かん」(嫌いやわぁ)という方が、

みんなよく使うような気がします。

ところで、長崎といえばカステラですね。

観客の一人が福砂屋のカステラを渡していました。

さださんは、言います。

カステラを切る厚み、あれ、誰が切ってもみんなおんなじ幅だね。

くしくも、わたしも、ここひと月以内に、長崎のおみやげで、2本の福砂屋のカステラをもらいました。

一本は、切り目が入っていましたが、

その前にもらったのは、切り目が入ってなかったんですが、

やっぱり、あのくらいの幅に切っていましたね。

あのくらいの幅。多分 みんな おんなじですね、きっと。

鋭いなぁ~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、今年のまっさん、大活躍です。

きのう、新聞にも、京都の知恩院のお坊さんとツーショットで出ていましたが、

「いのちの理由」という歌。

そして、ソフトバンクのCMソング、「わたしは犬になりたい ¥490」。

6月には、30年前の「親父の一番長い日」という歌をモチーフにしたドラマも放映されるそうです。

その「親父の一番長い日」のその後を歌った、

「ママの一番長い日~美しい朝~」。

8月に封切りの映画「ぼくとママの黄色い自転車」の主題歌 「抱きしめて」

また、東海ラジオのイメージソング「霧に消えた初恋」

東海テレビの記念ドラマの主題歌「一期一会」

6月10日に出る新アルバム「美しい朝」には、そういう歌が全部入っています。

その新譜「美しい朝」のCDジャケットの絵は、まっさんの高校時代の友人だそうです。

そして、その絵は、もともとまっさんの著作「アントキノイノチ」の為に描いてもらったものを、そのまま使ったということでした。

本に、映画に、コマーシャルに、テレビに、ラジオに、

全国でも、東海地区でも、京都でも、

ちょっとがんばり過ぎじゃないかなぁっていうくらい、がんばっていますね。

それにしても、わたしは、「美しい朝」という言葉が、とても気に入りました。

いのちの重さを考える時、

やっぱり、誰にもおんなじように迎える朝が、美しくあってほしい、

美しいと感じられる心でありたいなと思います。

ところで、今回のコンサートで、なんと

まっさんが、着物を着て座布団にすわって、金屏風の前で、落語をしました。

「父さんとポチ」

そして、なんとなんと、その後に、

立川団春さんの落語がきけたんです!!!

もう、それがとてもよかった!

さすがにうまい。

お題は、「半七お花」だったな・・・?

団春さんの落語っていいなぁと思って、

思わず、帰りに、団春さんの落語が入っている、

10人のアーティストが歌う「さだのうた」 のCDを買ってしまいました。

初めは違和感があったけど、

それぞれの歌声で聴ける さださんの歌、よかったです。

sakoさん、ありがとね!

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2008年12月26日 (金)

最後のフェスティバルホール

まさか、今年最後に、まっさんのコンサートに行けるなんて思っていなかった・・・

フェスティバルホールがリニューアルの為 閉鎖されることになったので、このホールが大好きなまっさんが、たった一人で、ソロライブを行う事になったのです。

舞台の上に、ギターが8本、屏風のように並べてあります。

そして、その前を、黒いスーツを着たまっさん登場!

いきなり 歌が始まりました。

「掌」

なつかしい~

「精霊流し」「あこがれ」「交響曲(シンフォニィ)」と一息に。

まっさんはどうしても「交響曲(シンフォニィ)」でデビューしたかったらしいのに、

あの、雪の朝のアンニュイな歌でデビューしました。

わたしが、まっさんの歌が好きなわけは、

情景が目に浮かぶ歌詞にあるのではないかと思うのです。

それと、花の名前がいっぱい出てくることかなぁ~

今になって思います。

続いて、「雪の朝」「追伸」「多情仏心」

まさか、グレープ時代の歌がこーんなに聴けるなんて。

しかも、「追伸」って、撫子(なでしこ)の眼鏡ケースを買って、ついこの間思い出してたばっかりの歌。

グレープ時代の歌は、あまり歌うことがなかったのでしょうか。

ギターも歌も、下手でした。

でも、トークがあるから、やっぱり いいんだ~

「風の篝火」「道化師のソネット」

お金もないのに、夜行電車に乗って帰省する、心あたたまるお話の後は、

「冬物語」「寒北斗」

「まほろば」(アルフィの高見沢さんエレキバージョン)

「修二会」(林英哲さん太鼓バージョン)

ヒートしていく毎に、会場の温度が上がってくるよう。

今回35周年に出したCDは、美空ひばりさんの歌をまっさんが歌ったものと、まっさんの歌を10人のアーティストが歌ったトリビュートで、

ひばりさんの歌も二曲。

そして「主人公」、そして「飛梅」

この辺の歌は、わたしが一番聴いていた頃の歌で、もう感激~

そして、幕が閉まる。

長い長いアンコールの拍手。

でも、いつまでたっても、幕が開かない。

えっ、これで終わり・・・・?

最後の「飛梅」で、思いっきり熱唱していたから、もう無理なのかなぁ・・・

一人の舞台だからなぁ~

もう、年だからなぁ~

初めの方の歌は、下手だったからなぁ~

それでも、拍手は鳴りやまない。

と、その時!

今度は、真っ白いスーツを着たまっさんが登場です。

やっぱりね。

このまま、お客さんだって帰るわけがない。

それで、あと何歌ったか、

えーっと、覚えてないんです。。。

とにかくアンコールにつぐアンコール。

もう、みんなスタンディングし始めた。

立とう。

まっさんが歌い始める。

みんな座る。

あぁ、座るんやぁ。

そっかぁ、お客さんも みんな年になってきたからなぁ・・・

という調子で、6時に始まって、9時半まで延々と続きました。

~よかった~

ところで。

わたしの座っている前列に、親子連れできている人がいました。

こどもは、小学校の4、5年生くらいかなぁ~

髪が短くて、眼鏡をかけています。

ちゃんと一席。

お父さんの横にちょこんと座っている頭が見えます。

あたり前か、だっこする年でもないからね。

結構 長丁場なのにね、とか、

子供料金ないから 大変だなぁ、とか

わたしなりに いろいろ思ったわけです。

まぁ、だいたい若い人が来ないコンサートではありますが、

こんなに若すぎる人って、目を惹くでしょ。

でも、コンサートが始まると、そんなこと、すっかり忘れていたのです。

ところが、トークの途中で、

その子供がすごく笑い出したのです。

わたしにとっては、笑う所でもなかったので、

どんな話だったか忘れたんですけど。

で、その笑い方が、もう 「通」の何ものでもないんです。

つぼにはまって、心の底から おかしそうにわらうんです。

よかった! こんな子供にも 楽しんでもらえて 

なんて胸をなでおろしたわたしでしたが。。。

帰るみちみち、

「子供がいたね。」

「すごい受けてたね。」

「結局、あれは どっちがファンだったんやろうね。。。」

なかなか余韻の残るコンサートでありました。

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2007年7月14日 (土)

毎日 雨、雨、雨

毎日 雨。

気持ちのみならず体力まで消耗してしまうのは、なぜ???

こんな まっさんのフレーズが脳裏を横切る。

走り疲れたらお歩き♪
歩き疲れたらお休み♪
やがて休み疲れたなら♪
どうせまた走りたくなるさ♪

・・・そんな心境です。

アルバム

夢供養

「立ち止まった素描画(デッサン)」より~

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2006年9月 1日 (金)

「檸檬」

「レモン」を「檸檬」と書くのだ ということも、

「檸檬」という 梶井基次郎の小説があるということも、

まっさんから教えてもらったことです。

そして、当時、 全然小説なんて読みもしなかったのに、

梶井の「檸檬」を読みました。

強烈に覚えているのは、

最後に 主人公が 寺町三条の果物屋さんで盗んだ檸檬を、

丸善に行って、ごちゃごちゃに積み上げた美術書の上にのせて、逃げた ということです。

絵の具のチューブから出したままのような色。

その美しい形。

ひんやり感。

どれも、梶井の美観にかなったようで、

とりわけ、病気のために 微熱のあった梶井は、

檸檬を手の中に持つのが好きだったようです。

数年前、骨董品なんかを観ようと出かけた時にたまたま通った

寺町三条の角の果物屋さん。

もしや と思って、引き返してみたら、

お店のウインドウの片隅に、梶井基次郎の記事が 小さく飾ってありました。

二階がパーラーになった、なんてことない昔ながらの果物やさんで、

中に入ると、なんてことない おじいさんが出てきました。

何でも、どういうわけか、修学旅行生がよく訪ねてくるのだと

不思議そうに おっしゃっていました。

急に涼しくなってきて、

なんだか、レモンイエローの絵の具のチューブから出したまんまのような

レモンをついつい思い出してしまいました。

ごちゃごちゃした色彩の上に単純なレモンイエローのレモンを

置いてみたくなった 梶井基次郎の気持ちが

ちょっとわかるような気がします。

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2005年11月24日 (木)

「とこしへ」

行って来ました。

待ちに待った「さだまさし」のコンサート。

しっとりとした、熟成したワインの味わいを感じさせてくれるコンサートでした。

このコンサートのテーマとなっている「とこしへ」

「永遠」よりも、「永久」よりも・・・

安心出来る拠り所の上で、過ごすことの出来る果てしない時間・・・

ということなのだそうです。

このコンサートが、とても落ち着いた味わいを感じたのは、

経験豊かな彼の人生の中で出会った、大事な人との永遠の別れが すごくこたえているような気がして。

昔の歌で、「木根川橋」という彼の青春時代の歌に、最後に先生が登場するんですが、

その先生は、自分の教え子に「さだまさし」がいることに、とてもよろこんでいてくれたそうです。

地元のコンサートには、必ず見にきてくれたそうです。

その先生が、他界されたのだそうです。

彼はぽつりと言いました。

「ホントによろこんでくれていた先生の為に、「木根川橋」を毎回歌えばよかったな・・」

そういって、歌った彼の歌には、後悔の念が隠せませんでした。

「とこしへ」のアルバムに入っている中からは。

東京-長崎間を走っていた、今年廃止になった「寝台特急さくら号」を歌った 「さよならさくら」

自分の情熱に素直になれずに、都会に出るために、心を捨てたことを悔いる レトロな愛の歌 「冬物語」

「会いたい」というひとことが手紙でほしいという 「手紙」

嘘と本当のはざまで 溺れたい、溺れない 「女優」

豊かな時代なのに、いろんなことに気づかない 「MOTTAINAI」

どれも、これも、何か悔いが残る心の叫びは、

時代に媚びることなく、

彼らしく、

時には、彼のヴァイオリンとなって、

時には、パーカッションのヴィブラホンとなって、

時には、ピアノのアレンジとなって、

時には、ハーモニーとなって、

その格調高い表現力は、

四階席まで響き渡り、

まるで、ヴィンテージのようで・・・

そして

昔の曲もいっぱいありましたよ。

「セロ弾きのゴーシュ」や「案山子」「秋桜」「精霊流し」「親父の一番長い日」

「長崎小夜曲」「風に立つライオン」「天然色の化石」

それから「北の国から」

そして・・・なんだったっけ・・・

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2005年9月 8日 (木)

「多情仏心」

「多情仏心」・・・感じやすく移り気だが、薄情なことができない性質

(日本国語大辞典)より

実は、「かくれさだまさし」でした。

青春時代に、詩の美しさと、心の機微を歌い上げる 彼の歌と、トークが大好きでした。

時代の風にのって、いつしかそれは、「根くら」(根が暗いこと)だといわれ、

声を大にしていえなかったのです。

子育て期は、論外。

ずーっと、離れていました。

最近になって、やはり、彼の歌はいいと思い、

ついに、近くのホールであるコンサートのチケットをゲットしました。

先日、職場にやはり彼のファンがいることが発覚し、

なんと、12枚組のライブのCDをお借りすることに相成ったのです。

延々、パソコンに取り込み、あとは、ゆっくり鑑賞するのみ。

ただ、なかなかゆったりとした時間がとれずにいます。

あれやこれやと興味がありすぎて、

それにもってきて、忘れたものまで思い出して、

そうすると、年を取れば取るほど、そういうものが、

どんどんふえていくばかり。

「多情仏心」 という彼の歌の題名を思い出します。

日本の言葉の美しさ、日本の心の細やかさを、

彼は、本当にたくさん教えてくれます。

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